電車の車内――
黒いマスクのお姉さんと、友人の女性が座っています。
お茶のペットボトルでスカートの中が見えません。
しかしそれを飲む瞬間、スカートの中と素顔が同時に見えてしまいます。
超美人――
マスクのときだけ美人の真逆です。外すと逆に美人。この瞬間、まず一つ目の感動を味わえます。
下着は黄色。
その後はほぼほぼ見えっぱなし。
音量を上げると楽し気な会話が聞こえます。
ひとしきり盛り上がって落ち着き、少しの静寂。
乗客の男性が足音を立てて目の前を通ったからか、友人がカメラに気づき――
友人が耳打ち。黒マスクのお姉さん、何度かカメラをチラ見。
友人「****」(聞き取りにくいですが「大丈夫?」でしょうか!?)
お姉さん「きゃははは」
友人「間違いない!」
お姉さん「うん!」
お姉さんは友人の方を向くときは笑顔なのですが、カメラを見るときは睨むような眼で(最初は)怖いです。
笑顔、冷たい視線、笑顔、冷たい視線、笑顔、冷たい視線の繰り返しで感情を揺さぶられます。
お姉さんの足は落ち着きをなくしていき、
右足を何度かびんぼうゆすり(?)。大きな太ももが“ぷるぷる”として見どころです。
左右の足がせわしなく動き、指先もごにょごにょ動かしながら、またこちらへ目線――
(右手の指で輪っかを作って、左手の指を何度も出し入れ)
(膣へ男性器を出し入れしているような?)
(無意識的な行動でしょうか? わざとでしょうか? 無意識だと思いますが……)
”何かが起こる予感”というのはこういうことなのですね。
隣でその様子を見ていたせいでしょう。
友人が「最後にサービス、ちょっとして」
お姉さん「あはは。ふひひ!(笑顔)」
(腰の位置をやや前方に変化させた状態から)大きく股を開き――さらに薄手の黒スカートを持ち上げ――と同時に、
友人「ほら見ろよ!」とアテレコ。
パンツ見せお姉さん「きゃはは!」
良い友人をお持ちでした。幸せな気分になれる動画です。
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