【あらすじ】
童貞のゆうじは、義理のお姉さんであるゆりさんが家に泊まりに来た時のこと、
思わず風呂場に置いてあったゆりさんのパンツの香りが気になり嗅いでしまう。
「ねえゆうじくん、さっきお姉さんのパンツの匂い嗅いでなかった?」
とゆりさんにバレてしまい、叱られるのかと思いきや・・・
「いいのよ、ゆうじくん可愛いから♡」
「お姉さんがもっとエッチで臭い匂いのするところ嗅がせてあげる♡」
と言っていきなり舌を出し、
「ここの匂い嗅いだことある?♡」
なんと舌の香りを嗅がせてもらえるというのだった・・・
そのままベッドに押し倒されて、じっくり鼻に舌をつけていくお姉さん。
しっかりとベロをつけていやらしく鼻を舐め回され、
童貞のゆうじには少々刺激が強すぎる模様・・・
キスもしたことのないゆうじに対して、
「今度は~、お姉さんのベロを口で味わってみて?♡」
といきなり舌を絡めるようなキスを求められる。
それに対してゆうじは興味津々であると同時に
ドキドキが止まらず戸惑ってしまう。
しかしお姉さんはそのゆうじを笑顔で受け入れ、
「ゆうじくん、もしかしてキスしたことないの?
もしかして童貞?恥ずかしくないよ♡」
と優しく濃厚に舌と舌を絡ませ合うキスを教えてくれるのであった。
更にキスは濃厚で激しくなり、そのまま鼻までベロベロに舐め回され、
ゆうじの喘ぎ声は段々と大きくなっていく・・・
そんなゆうじをお姉さんは可愛く思い、
「ダメよ、声出しちゃ♡」
と口を塞いで意地悪をしながら更に舐め回していくのであった・・・
ゆうじはこのエッチな香りに耐えて、無事童貞を卒業することが出来るのだろうか?
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