【あらすじ】
「今日はいっぱい中に出してもらうからね?」
と告げられ、ベターっと出した舌で鼻を舐め回される。
手コキと同様、チ〇コをビンビンにすべく
乳首舐めとフェラでウォーミングアップをはじめるみゆちゃん。
更にはチ〇コから鼻にかけてベーっと縦に舐め上げていく。
「次もっと気持ちよくなるようなことしてあげるよ♡」
と今度は顔の反対側に立ち、乳首をいじりながらの鼻舐め。
鼻に唾を垂らし、そのままみゆちゃんはパンツを脱ぎ始める。
嫌な予感がするなあと思っていた彼氏の顔にまたがり、
「臭いの好きでしょ?もっと嗅がせてあげるよ♡」
と顔面騎乗により垂らされた唾を鼻全体に塗り広げられていく。
その匂いに耐えきれなくなった彼氏はゴホゴホとむせ、
「助けてください・・・」
とお願いする。
みゆちゃんは
「じゃあいっぱい中に出してくれる?♡」
と中出しを懇願。
チ〇コを持ち騎乗位による挿入が始める。
そこから対面座位、正常位とうつっていくが、
もちろんS〇X中も終始鼻舐めを繰り返され、
臭い地獄から逃れることはできない。
特にみゆちゃんがイった後はハ~ハ~と
喘ぎで枯れた臭い口臭が彼氏の鼻に突き刺さるため、
満足に楽しむこともできない・・・
そんな中みゆちゃんは中出しを懇願し続け、
彼氏のほうはただただ早く精子が飛び出してくれと祈り続けるしか無いのであった・・・
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