【あらすじ】
激臭香る鼻舐めと口臭嗅がせにてたっぷりお仕置きされた男。
だがさきちゃんの臭い責めお仕置きはこんなものではなかった・・・
「沢山息を吐いたから、お鼻乾燥したかな?唾液で潤してあげるね?」
と今度は鼻にネバネバの唾液を幾度となく垂らされ、
そしてその唾をベロで鼻全体に塗りたくられていく。
そしてその唾臭は瞬く間に男の鼻に広がり、
ガムテープを口にされたまま鼻で吸い込むしかないのであった。
さらにさきちゃんは、今度はベチョベチョになったお鼻を再び
乾かすというのだ。
しかもただ乾かすというのではなく、息を使って乾かしてくる・・・
ハ~~~っとまるでドライヤーのように鼻全体に息をかけていき、
乾いた唾と口臭にて男の鼻はもう激臭どころではない・・・
さきちゃんも自身で臭いを嗅ぎ、
「くっさ~い!」
とその臭いを認めるほどであった。
そして臭い責めの後は、唾液飲ませ。
無限に出てくるさきちゃんの天然唾液は
早くお仕置きが終わってほしいと願う男からすれば、
ただの地獄でしかないのであった・・・
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