【あらすじ】
鼻舐めと口臭嗅がせで限界寸前の彼氏ですが、
「じゃあ今度はあたしの唾の匂いも嗅いで?」
とまだまだ臭い責めは終わりそうにありません・・・
唾を鼻先や鼻の穴に垂らされ、それをみゆちゃんのベロで
丁寧に全体的に塗りたくられていきます。
何度も何度も垂らされては塗りたくられを繰り返し、
彼氏は息を荒くしながら
「もう勘弁してください・・・」
と必死に頼みますが辞めさせてくれず・・・
そしてみゆちゃん自身も
「くっさいおかお~♡本当に臭くなっちゃったね♡」
とようやく臭いに気づいた様子。
しかしみゆちゃんは開き直り、
「あたしの臭い匂いも大好きだもんね?♡」
と言いながら鼻にキスをします。
「次はあたしの唾も飲み込んでくれる?♡」
と唾を飲ませようとするが、彼氏は限界寸前の様子。
しかし、「好きなんだったら飲み込めるよね?♡」
と無理やりにでも彼氏に唾を飲ませたいようで、
「はい、お口開けて?」
と何度も何度も唾を口内に注ぎ込まれていくのでした・・・
そして最後には
「次はあたしの匂いをいっぱい嗅ぎながら精子出してみて?」
と提案され、必死に「無理です」と拒否する彼氏に対してみゆちゃんは、
「そんなに口ごたえするんならこうするしかないね!」
と口をガムテープで塞ぎ、鼻をベロベロにしていくのでした。
まだまだみゆちゃんの鼻舐め遊びは続いていきそうです・・・
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