【あらすじ】
舌の匂いで鼻中激臭が漂う中、
次は歯も磨かず乾いた口の匂いを嗅がされることに・・・
「次は息の匂いも嗅がせてあげるね?」
と顔を固定して口にガムテープをされた状態で、
思いっきりハ~~~っと息を吐かれる男。
もはやエッチがしたいなんて思いは消え、
ただただこの臭い地獄から解放されることを祈るばかりであった。
そんな祈りは全く通じず、あるのは乾いた口と胃の中から湧き出る激臭のみ・・・
さきちゃんも怒りなどという感情は通り過ぎ、楽し気に微笑みながらお仕置きを楽しむ。
ただでさえ臭い息の匂いに、舌を思いっきり出してベロ臭も同時に嗅がされるので
男はどう頑張ってもむせてしまう・・・
そこでさきちゃんは、
「3回思いっきり吐くからむせないでね?」
とラストチャンスを与えられる。
1回目、2回目とその強烈な匂いに耐えきれずむせてしまった男。
もう後がない状況で、3回目はなんとか少しむせる程度で我慢することに成功する。
しかしさきちゃんの判定は厳しく、
「今むせたよね?お仕置きするよ?」
と今度は鼻を加え、まるで人工呼吸のように鼻に息を思いっきり吹き込むのであった。
「あたしの匂いがいい匂いにかわるまで続けるからね?」
とお仕置きはとどまることを知らず、
胃の中から溢れ出る口臭を両方の鼻の穴から吸い続けることとなる・・・
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