サテンセーラー服緊縛烈伝の第2弾、今回は紅いサテンセーラー服に身を包んだえりが緊縛調教を受ける。
女子大生をホテルの部屋の片隅で上半身を緊縛され、目隠しと猿轡を装着状態で起立させられている。
陰部のローターが動きはじめると、えりは内股を擦らせ前かがみになる。
時折、膝から崩れ落ちそうになりながらも、懸命に甘美な振動に耐えている様子だった。
サテンセーラー服から伸びた生足をガクガクさせ、M女としての本性を曝け出す。
えりは敏感なM女のようで、ついにローターの刺激に耐えきれず、床に座り込んでしまう。
座り込んだとしても、刺激が弱まるはずもなく、身体をエロティックに動かして悶えるのだった。
ボールギャグを噛まされてヨダレが止めどなく垂れ落ちる。
卑猥に身体を揺すりながら、ショーツに固定されたローターに悶え続ける。
ソファーで逆さM字開脚緊縛されて、再びローターを装着されたまま放置される。
そしてバイブを陰部に挿入されてテープで固定される。
激しくバイブを動かされると身体をばたつかせて感じまくるのだった。
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