被虐を求めて・・・
「めちゃくちゃにされたくて、ここに来たんだろ!?」
乱暴な言葉で男に迫られる植田佐和。
男の言葉に何も言い返せず、ただ顔をしかめるだけだった。
何故なら男の言葉通り、彼女は自らここに足を運んだからだ。
何もかも上手くいかず、自暴自棄となった彼女は被虐を求めていた。
「ほら、胸の谷間が見えてるぞ」
やらしい言葉を投げ掛けられながら、ブラウスのボタンを外される佐和。
羞恥心から興奮しているのか、腰を「く」の字に折り曲げるのだった。
罵られて・・・
「アメリカ育ちのエリートさんが、堕ちたもんだな。ん?」
男に囲まれた彼女は罵声を浴びせられながら、
身体を縛られ、首輪を付けられ、スカートを捲り上げられる。
ストッキングは履いたまま、ショーツの中にローターを入れられ、
クリトリスを執拗に刺激される。
「あぁんっ・・・」
罵られて興奮し、乱暴にされて感じてしまい、
佐和はショーツを濡らし始めるのだった。
止まらない唾液
男達は佐和の口に、鋼鉄製の開口具を嵌める。
そして、彼女の身体を乱暴に弄るのだった。
すると、佐和の口から唾液が太い糸を引くように垂れていく。
「おい、何だ?涎が止まんなくなったのか・・・?」
男の問いかけに、涙目で頷く佐和。
「じゃあ、涎が零れないように栓をしなきゃな・・・」
男はそう言って、佐和の口にペニスを咥えさせるのだった。
その美尻は痛めつけられる
ペニスを咥えさせたまま、男は佐和の尻を責める。
「いい音するじゃねーか、あぁんっ?」
男がスパンキングする度に、佐和の尻はプルンと震えながら快音を奏でた。
「じゃあ、こういうのはどうだ?」
佐和の尻に大量の赤い雫が垂らされる。
熱い蝋滴だった。
「んっ、んふぃ!」
開口具とペニスのせいで言葉が出せない佐和。
蝋の熱に思わず腰を大きく反らし、さらに秘部を濡らしていくのだった。
ギャラリー写真
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