愛里は赤ちゃんの様な格好をさせられている。
おむつに、よだれかけ。
髪型も可愛いゴムで二つ結びにされている。
しかも、ボールギャグまで噛まされている。
ただでさえ年甲斐もなく恥ずかしい格好をさせられているのだ。
涎が出ない訳がない。
「こんなにダラダラ垂らしちゃって、いけない赤ちゃんでちゅね~」
そう言って、男は愛里の涎を指で拭き取り、
小さな涎掛けからはみ出た乳房に擦り付け、愛撫した。
おなかちゅきまちたか?ミルクを上げましょうね」
そう言って男は愛里の前にペニスを差し出した。
身を捩って拒否の姿勢を見せる愛里。
「ほら、赤ちゃんなんだから遠慮しないの!」
そう言って、男は愛里の頭を掴み強引にペニスを咥えさせる。
喉元までペニスが突き刺さる様に。
「んぐぅっ、ぐぼぉ・・・」
思わず咽てしまう愛里。
また涎をだらしなく垂らしながら、哀しそうな目でペニスをしゃぶるのだった。
男は愛里の脚を無理やり開いてM字開脚の状態にし、
おむつの中に手を入れて陰部を弄る。
「ぁんっ、ぃや・・・」
「何で赤ちゃんがしゃべってるのかな?」
「・・・ばぶぅ」
今度は寝かせておむつの上からローター責め。
「あっ・・・ばっ、ばぶっ・・・」
「あれ、何かにおうな」
そして、そのおむつを脱がされ、顔の横に置かれるのである。
お漏らしをしてしまったが故、オマンコ拭かれる愛里。
成人女性にこの行為は物凄く恥ずかしい事だろう。
「あれ、何か熱いぞ。病気かな?ちょっと熱測ってみようか」
男は火照った陰部を触ったの後、体温計を取り出してアナルに挿入し、
さらに、陰部をローター責めにした。
愛里の身体は益々火照り、体温が上昇していく。
「あぁ、凄い熱だね。やっぱ病気だ。注射うとっか」
そう言って、男は愛里の淫裂に大きく膨れ上がったペニスを挿入した。
「あん、、あんっ、あうぅぅんっ!!!」
激しいピストンの末、愛里は膣内にたっぷりと薬を注がれたのである。
ギャラリー写真
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