今回、緊縛美の対象となるのは、古谷茜24歳。島根県は出雲市の生まれだ。
どこにでもいる素朴な感じの娘であるが、今作品で彼女の「緊縛美」が開放された。
今作品では、一から縛る処より始まる。手、胸部、下腹部と徐々に彼女の身体を縄が這っていく。
緊縛が構築されていく過程も、また「美」なり。
「ぁ…ぅん」何度も吐息を漏らす彼女。
縛られていく中で声が漏れてしまうのを抑えることは出来ない。
彼女は身体を小刻みに震わせながら静かに悶えていく。
そして、悶える程に麻縄は彼女の身体をより一層蝕んでいく。
また、麻縄独特の擦れる音は聴覚からも性的興奮を与える。
ただ縛られているだけ。
それだけで彼女の身体が快楽を得ているのが良く分かる。
緊縛とは、これ程までに対象者に悦楽を与えるものだったのか。
麻縄を解いた時、そこにもエロスは存在する。彼女の肉体についた麻縄の痕。
その痕に、見る者は今まで味わったことのない性的興奮を憶えるだろう。
そして、全ての緊縛工程が終わった直後、彼女は床に伏してしまった。
起き上がることが出来なかったのだ。
全十一工程に渡る緊縛内容。
その一部始終を是非ご覧頂きたい。
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2020-05-03 03:05