「あたしのオモチャになりなさい。」
テレビの深夜番組でアシスタントの仕事をしているエミリは、休憩中にADの一人にトイレでトウサツされたらしい。
「あなた、あたしのこと盗サツしてたでしょ?」
「・・・・・」
黙りながら首を横に振る男にエミリは一喝。
「ウソつかないで!あたしがトイレに居るところ盗サツしてたんでしょ?」
「・・・・・」
男は何も言えず下を向くしかなかった。
「覗いてたのよね?」
「は・・はい・・すいません・・・」
「あなたみたいな変態には、お仕置きしなきゃ駄目よね」
「お仕置きですか・・・?」
男は「お仕置き」という言葉を聞いて、内心興奮していた。
なぜなら、お仕置きされている自分の姿を想像すると恥ずかしくて堪らなくなる。
その感覚が男にとってはとてつもなく心地良いものだったからだ。
「服脱いで、そこに寝て」
「え・・・?」
「いいから、早く!あたしの言うことが聞けないの?あなたは私のオモチャなのよ。」
「いえ、あの・・はい・・・」
男が言う通りに横になると、エミリはしめしめといったような表情を浮かべて、男の顔の上に跨った。
男の顔の上にエミリの股間がズッシリと乗っかってくる。男の顔は、情けないほどに押し潰されていた。
「ねぇ、苦しい?苦しいでしょ?」
「んー・・・」
「ちょっと、何とか言いなさいよ。苦しいんでしょ?でも、気持ち良いんでしょ?」
「は、はい・・気持ち良いです・・・」
苦しそうな男の口調が嬉しかったのか、エミリに表情に笑みがこみ上げる。
「じゃあ、あたしのオマンコどんな匂いがするか言ってごらん。」
「ン・・フゴォ・・・」
「ちょっと、何言ってるか分からない。はっきり喋ってよ。」
無理もない。さっきから男の口と鼻にはエミリの股間がグイグイと密着しているのだから。
「きぃ、気持ちいぃです・・・」
男の反応にご満悦のエミリはテンションが上がり、より激しく股間を動かし始めた。
網タイツの荒い素材感が、男の顔面に襲い掛かる。
頬と太腿の間に生じる絶妙な摩擦が、何とも言えず気持ちよかった。
程なくして男のチンポは反り上がる。
「あれ、もうこんなに起っちゃったの?」
男は恥ずかしくて、エミリの顔が見れないでいる様子。
エミリは男のビンビンに起ったチンポを見て何か思いついた。
「ねぇ、もっと恥ずかしい格好させてあげる。」
エミリは男をチンぐり返しの状態にして・・・
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