【現在公開終了中】
熱心に勉強に励む愛くるしいあかりさん。
その様子を隣りでチラチラみてしまう。
「じっとみてたでしょ。」
気が付くといつのまにか....
したい。
臭いを嗅いで見たい。
あかりさんのオマンコの臭い。
実はこの間、部活に行く前教室で着替えを終えた
あかりさんの制服の臭いを嗅いでしまった。
スカートのおしりの部分に動物の臭いが染み付いていた。
思春期の臭い。
鼻を思い切りあかりさんの小陰唇に擦りつけ、
大人になりきらない若いおまんこの臭いを
鼻から思い切り吸い込んで、
たまに粘り気を吸引して、つーんとしてしまったり。
あかりさんのオマンコオマンコオマンコと何度も何度も
扱きながら、真っ赤に充血したオチンチン竿を握り締め、
イキそうになるのを何度も何度も我慢しながら、
こすり付けられては圧迫され、
圧迫されてはこすり付けられ、
しごいてしごいて...
妄想がここまでたどり着くと、 あかりさんがこっちを向いていた。
「ちょっと、何こっちみてんの？変態」
みただけで、変態と呼ばれ興奮してしまう。
もっといってほしい。
あかりさんがノートを擦った消しゴムを食べたい。
たしか、あかりさんの趣味はピアノだったな。
今度の合唱コンクールでピアノ伴奏するのかな？
あかりさんの椅子になりたいな。
耳をくるくる回してもらえれば高さも調節できるんだけどな。
あかりさん、そういえば部活の吹奏楽部でカスタネットだったな。
ちゃんとタイミング良く叩けるんだろうか？
ちょっとズレてしまいそうだけど、
それでも一生懸命やるんだろうな。
あかりさんち...
「ほらほら、また見てる」
「あやまりなさいよ。変態。」
あかりさん、今日放課後、また教室で着替えるんだろうな
Reviews (0)