疲れちゃった。今日も一日オフィスにいたんだよ。」
「足とかムクんじゃって。」
「やっぱ靴脱ぐと楽だわ。」
とはいていたパンプスをM男の鼻の上にピョコンと置く。
「一日中はいていたんだから、ムレムレになっちゃって。」
「蒸れた靴の匂い。」
「どう?すっぱいでしょ。」
「一日中これであるきまわっていたんだもん!」
「でもアンタがほしいのはこっちでしょ。」
「こっちも一日熱かったからムレムレになっちゃった。」
股間を僕の顔面にたっぷりと見せつけ自分の手で摩りながら魅せつける。
「好きなだけ嗅いでいいのよ。」
「アンタ私のペットなんだから。」
「どう私のアソコのにおいは?」
「少し蒸れた汗臭いカンジの匂いがします。」
と僕が答えると、
「しばらく座らせといてね、足疲れちゃったから。」
「あーーっ。」
僕の顔面上でじっと一日の疲れを癒し始める。
じっとして全く動かずリラックス。
鼻と口を女王様OLの股間が完全に密閉している。
凝縮されたムレムレのオマンコ臭が僕の体内に充填していく。
「どうしたの?」
「あしばたばたしてる?」
「ばたばたしてるよ。」
「どうしたの?」
苦しい。苦しくてもう我慢ができない。
「好きなだけかいでいいのよ。ほら。」
もう我慢ができず、顔をずらして息をする。
「なに勝手に顔ずらしているの?」
「ぜいたくよ。」
その通りだ。
反省である。
イジメてもらっているんだから、もっと我慢して女王様に奉仕しなければいけない。
「ほら、ちゃんと椅子代わりになってね。」
「ほーら、ちゃんとみててごらん?」
と、ストッキングを脱ぐと、
艶めかしい肌が現れる。
そしてまた魅せつける女王様。
「これがほしかったんでしょ?どんな匂い?」
「だって1日中はいていたストッキングよ。」
「嗅いでるだけじゃ、物足りないでしょ。ほら、」
とストッキングを僕の口の中に放り込む。
そして、女王様OLはショーツを脱ぎ、生のオマンコを僕の顔面に押し付ける…
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