それなりに男性経験があっても、クンニされたことがないという女性は案外多いもの。
な、なんて酷い話なんだ!!
しつこいくらいにフェラチオさせるくせに、自分からの愛撫はほぼ無し……。
そんな自分勝手なセックスをする男性が多いからだろう。
これはトンデモない話だ。
そもそもセックスというものは、男女ともに気持ち良くなるために神様が与えてくれたギフトなのである。
それなのに自分だけ射精してお終いだなんて……。
これはただの排泄行為にしか過ぎない。
女性をただのリアルオナホールとでも勘違いしているのだろうか?
もちろん筆者・所沢ショーイチは違う。
自分の快感よりも女性の快感を常に優先している。
ちょっと大げさかもしれないが、女性がイク前に射精するのは万死に値するとまで思っているのだ。
ある日のこと。
いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、気になる書き込みを発見した。
彼氏とか男友達とかとそういう経験はあります。
でも、まだ男性とのエッチでイッた事がありません。
ひとりでするのも限界です!どなたか教えてくれませんか(汗)
同世代の男性には苦手意識があるので10個以上年上の男性と会いたいです。
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ウホっ!!
この書き込みを見て素通りするなんて真似はできない。
鼻息を荒くしながらこのキミカちゃんにアプローチを開始。
いつものように初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタック。
それが功を奏したのかあっさりとアポが成立したのだった。
待ち合わせ場所に現れたのはまさに清楚系のキミカちゃん。
真面目そうな雰囲気で、**時代にはクラス委員長を任されていたタイプと言えよう。
挨拶もそこそこにホテルに向かう。
まずは逸る気持ちを抑え、彼女のエッチ事情の話を聞くことに。
「今までセックスでイッたことがないんでしょ?」
「はい」
「ひとりエッチでイッた経験はあるの?」
「は、はい。自分ではイケるんです」
「セックスの時、相手の男性はちゃんと愛撫してくれているの?」
「それがほぼないんです。私がフェラして、大きくなったらすぐに挿入してくるって感じです」
「ええっ? そ、それじゃアソコが痛くなるでしょ?」
「そうですね。あまり濡れていないのでいつも我慢してます」
「そんなんじゃエッチでイケるわけないよね。相手の男性に相談したことはないの?」
「で、できないです。アソコを触ってとか、舐めてとか言えないです」
「なるほどね。その気持ちは分かるよ。本当なら男性のほうから率先して舐めたり触ったりするのが当たり前なんだけどね」
「そ、そうなんですか? 今までそういう人いなかったので分からなかったです」
「よっぽど男運が悪かったんじゃない? 考えてみてよ。自分勝手なエッチしかできない男の人とこの先ずっと一緒に居られる?」
「た、確かに。難しいかも……」
「でしょ? 女性への愛撫をしない男ってのは生まれつきの性格だから、この先改善することはないと思うよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん。本当だよ。だからちゃんとキミカちゃんの事を大事にして愛撫してくれる男性を探すべきだよ」
「そういう人とどうやって出会えばいいんですかね?」
「いるじゃん」
「え?」
「ほら、今キミカちゃんの前に俺がいるでしょ?」
「は、はい」
「今日は俺の気持ち良さより、キミカちゃんが気持ちよくなることだけを目指すからね」
「あ、ありがとうございます」
「汚い事や痛い事は絶対にしないから、安心して身を任せてね」
「ふふ、楽しみです」
こんな会話でアイドリング終了。
イチャイチャしながらふたりでシャワーを浴び、まずは彼女が得意だというフェラを堪能。
その後、部屋に戻りソファでラブラブエッチを仕掛ける。
キス・乳首愛撫を早々に終え、いよいよクンニ開始。
「そ、そんなに見られたら恥ずかしいです」
「大丈夫だよ。俺、いま眼鏡外してるでしょ? だからボヤーっとしか見えてないよ」
「で、でも恥ずかしい」
「分かったよ。それじゃあ目を瞑りながらペロペロするね」
「は、はい」
まずは陰唇全体にキスの雨を降らせてから、膣口をペロペロっと舐めてみる。
キミカちゃんの腰と腹筋が反応する。
「大丈夫? 痛くない」
「へ、平気です」
「もし痛くなったらすぐに教えてね」
「は、はい」
今度はクリちゃんを舐め始める。
「あ、あぁ、そ、それ気持ちいいです」
「いろんな舐め方をするから、どれがいいのか教えてくれるかな?」
「は、はい。分かりました」
ここから筆者の本領発揮。
「あ、あぁぁぁ、そ、それ気持ちいいですぅぅぅぅ」
「あ、そ、それもイイぃぃぃぃぃ!!」
「そ、そこ、イイ、イイイイぃぃぃッ!」
全てのクンニに反応してくれるキミカちゃん。
これはクンニ**にありがちな話だ。
まだクンニに対しての免疫がなく、すべてのクンニが気持ち良くて絶叫しまくるパターンなのである。
こちらの耳がキーンとなるくらいの金切り声で感じまくるキミカちゃん。
そろそろ頃合いだと判断し、クリ舐めをしながら右手の中指を挿入。
「うん。指で中を優しくイジりながらクリちゃんを舐めるね」
「そ、そんな事できるんですね」
「ずっと俺は目を瞑ってるから、恥ずかしがらずにたくさん感じてね」
「は、はい♪」
右手中指を秒速0.01ミリで挿入し、中の濡れ具合を確認。
Gスポットに中指の腹の部分を押し当て、電マのように指先を振動させる。
同時にクリ舐めをしながら左手で彼女の乳首をコリコリ開始。
「し、ショーイチさん! す、凄い、凄い、凄い!!」
「こ、こんなの、こんなの、凄い!!」
「あ、アソコが馬鹿になっちゃうぅぅ!!」
「そ、それ以上されたらおかしくなっちゃう!」
右手中指を締め付ける膣圧が急激に増してきた。
爪で内部を傷つけないようにしながら手マン・クリ舐め・乳首イジリの愛撫を加速する。
あ、あ、あああぁ、い、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
ついに愛撫での初イキに達したキミカちゃん。
こちらとしてはまだまだ攻めたりなかったが、ここで一旦休憩して彼女に水分補給してもらう。
「どうだった? 痛くなかった?」
「最初から最後まで一度も痛くなかったです」
「クリ舐めと手マン、どっちが気持ち良かったかな?」
「わ、分かんないです。どっちも良すぎて、どっちも好きです♪」
「次はオモチャを使って愛撫してもいいかな?」
「は、はい」
「あ、その前に俺のチンチンがパンパンになってるから、キミカちゃんのフェラを味わってみたいな」
「もちろんOKです。気持ち良くしてくれたお礼をしますね」
ここからキミカちゃんの怒涛のフェラ攻撃が始まった。
今までの男性たちに鍛えられたのだろう。
強弱をつけながらあの手この手で愚息を舐めまわすキミカちゃん。
「や、ヤバいよキミカちゃん。き、気持ち良すぎるよ」
「う、嬉しい。もっとショーイチさんに喜んでほしいです」
「で、でも、これだけ気持ちいいとアソコに入れる前に出ちゃいそうだよ」
「出してください。また後でたくさん舐めるから、我慢しないでイッてほしいです」
「あ、ありがとうキミカちゃん。それじゃあ我慢しないね」
そこから5分ほど彼女のフェラを満喫した後、ついに限界突破。
「い、イクよっ!!」
ドピュリュリュリュるるるるるるぅぅぅぅ、ドプピュンっ!!
ふぅ。
大量のザーメンを彼女の口内に発射。
ペロペロチュパチュパレロレロ、チュルルルルルじゅろろろ……。
だが、キミカちゃんのフェラは止まらない。
まだまだクンニのお礼がし足りないとでも言うのだろうか?
「だ、駄目っ! そ、それ以上されたらチンチンが馬鹿になっちゃうよ」
「ええ? さっきは私がイッてもクンニ止めてくれませんでしたよね?」
「そ、それはそうだけど、それ以上されたら****でちゃうからさ」
「え? ****ですか?」
「うん。感覚がバグってるから、ザーメンが出るのか****が出るのか自分でも分からないんだ」
「わ、分かりました。それじゃあ後でまたたくさん舐めさせてくださいね」
「ありがとう」
その後、約束通りオモチャでキミカちゃんを攻めることに。
理性のタガが外れたのか、こちらにマンコをガン見されても恥ずかしがらなくなったキミカちゃん。
さきほどのクンニと同様、ここでも何度もイキまくるのだった。
その後、再び水分補給をしてからベッドで本格ラブラブエッチ開始となる。
キス、相互愛撫でまたイキまくるキミカちゃん。
そしていよいよチンチンの挿入タイム。
「あれ? もしかしてチンチンでイッたこともないのかな?」
「はい。いつも痛いのを我慢してるだけだったので」
「今日は痛くならないといいんだけど……」
「大丈夫だと思います。ショーイチさんがたくさん愛してくれたので……」
「それじゃあ、ピストンの途中で痛くなったらすぐに言うんだよ」
「はい!」
ゆっくりとチンコを挿入。
数ミリ挿入して10秒数え、またさらに数ミリ挿入して10秒数える。
これを何度も繰り返し、ようやく根元まで挿入することに成功。どうやらキミカちゃんに痛みを与えずに済んだようだ。
ピクピクピククン!!
ピストンせずにチンコだけを小刻みに震わせてみる。
「え? な、中でオチンチンが動いてます」
「あ、伝わった? 急にピストンすると摩擦で痛くなるかもしれないから、まずはこれで慣れてみて」
「は、はい」
ピクぴくくんピクッピククン!!
「どう? くすぐったいとかない?」
「き、気持ちいいです」
「この奥の部分のこと?」
「そ、そうです。さきっぽでツンツンされて、指でされたのと違う気持ち良さです」
「それじゃあ、こんなのはどうかな?」
腰をピクリとも動かさずチンピクだけを続ける。さらに左手の親指でクリトリスをコネ回してみる。
「え? エエっ? な、中も外も気持ち良すぎです」
「もっと気持ち良くなってみる?」
「は、はい」
「それじゃあ、自分の手で乳首を摘まんでコリコリしてみて」
「はい♪」
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最後は正常位からのラストスパートでフィニッシュ。
大量のザーメンを彼女のお腹にブチ撒け、大満足の一戦だった。
その後、ベッドの上で放心するキミカちゃん。
筆者もヘトヘトだったので一緒に寝転んでしばしまどろむ。
そして約30分後に起きだし帰り支度を始めるふたり。
駅の改札まで彼女を送り、この日のデートは終了。
その翌日。
早朝7時にキミカちゃんから連絡が届いた。
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ショーイチさん。お礼の連絡遅れてごめんなさい。
昨日は家についてすぐベッドに直行しちゃいました。
さっき起きていま化粧を落とし終わったところです♪
ショーイチさんの愛撫や挿入、全部が気持ち良くてまだ夢見てるような気分です。
相談なんですけど、来週もどこかのタイミングで会えませんか?
何度もイカせてくれたお礼に、ショーイチさんのことを何度もイカせてみたいです。
もちろん私もたくさんイキたいです!!
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どうやら筆者の愛撫とチンピクにハマってくれたようだ。
いつでもヤれるセフレをひとりでも多く確保したいので、キミカちゃんを沼にハマらせて末永い付き合いにつなげたいものである。
ファイル形式:MP4
収録時間:1時間23分
ファイルサイズ:4.83GB
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