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顔面騎乗の好きなお姉さんにとってM男さんの顔面には
いい顔面と悪い顔面がある。
しかし、ローズリップに出てくる
M男さんの顔面は
お姉さんのどんな要望にも応えてしまう
いけない顔面である。
いけない顔面は時として、
いけない90センチのお尻と出会ってしまうのだ。
尻からふとももにかけて、
やや弛みを帯びた肉質がもっちりと蓄えられている。
顔面騎乗的に言えば、
トリプルAクラスだ。
「桃尻」とはこういうお尻を言う。
一方。
自分の思い通りの顔面騎乗を楽しみたい、
M男性にとって
「いけない顔面」を持つM男性との出会いはうれしい。
セクシーなランジェリーをまとい、
顔面騎乗に望むのだ。
されるがままの顔面は押し付けてよし
前後にこすり付けてよし
100%受身でお姉さんに奉仕する。
苦しめられるのも快楽のひとつ。
そして、興奮が高まっていくのだ。
お姉さんは、そんな顔面に全体重を乗せる。
弛みを含んだ肉厚なお尻がクッションとなり、
得も言われぬ独特の感触に、
お姉さんの重みが加わる。
呼吸をする隙間など全く無い状態で、
オマンコの下敷きとなり、
暗黒のひと時を楽しむ。
感覚を研ぎ澄まし、
じっとしていると、お姉さんのいやらしい臭いや
粘り、そして興奮と快感に少しづつ腰を動かす
彼女の気持ちが伝わってくる。
これが顔面騎乗である。
2人のやりとりが、顔面騎乗という行為を通じて
お互いがお互いを理解しあい、
お尻と顔面。
この場合は桃尻といけない顔面。
このゴールデンな組み合わせが、
最高の顔面騎乗を楽しませてくれる。
このやり取りが充実していればしているほど、
降り注がれる、聖水の開放感がたまらないのだ。
そして、たっぷり浴びたら、
また擦り付けて貰おう。
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