ー合コン行かない?
え?
ー恵比寿の子が暇してるんだって。たまにはいいだろ?
合コンなんて何年振りだろう。
悪友に誘われて恵比寿に向かった。
恵比寿…
自分には馴染みのない街だったけど何事も経験だ。
こんばんは〜
げっ
今日飲む相手は繁華街を歩いていてもなかなか関わることもないような派手な2人組だった。
だ、大丈夫かな…
口にしたものの味も分からないくらいものすごく緊張したのを覚えている。
えんもたけなわ…
合コンも終わり、気づいたら悪友と1人の女性はいなくなっていた。
残されたのは女性慣れしてない自分と派手な女性だった。
あいつ…
ーねえ、どうする?
ちょっと疲れたね。
ーホテル行こっか。
え!?
でも会ったばっかりだし…
ーねえ、どうすんの?もう電車ないよ?
何で怒られてるんだろう…
最近の女の子はこんな感じなのか…
あっけに取られながらホテルに向かった。
どの部屋にしようか。
ーここ!
…ちょっと!
なんと彼女はかなりいいランクの部屋のボタンを押したのだ。
ーいいじゃん、マッサージチェアついてるし、ぶいぶいっ!!
まあ、いっか…
ーシャワー浴びよ!
部屋に入ると2人で服を脱いでシャワーを浴びた。
体を洗ってくれたのだが只者ではない…
体を拭いて荷物を整理していたらゴールドの水着が出てきた。
なんでこんなものが…?
ー私グラビアやってたの。
え!?
確かにスタイルいいし華あるよなぁ。
ーちょっと撮ってくれない?
彼女はゴールドの水着を着だした。
何故このような展開に…
まあ撮影は好きだけど…
人間何事もやりだしたらハマるもので…
ちょうどホテルにギリシャの神殿のような柱があって、彼女がポーズを取り出したら驚くほどに絵になるのだった。
なんだこれは…
そう言えば大学の授業で神話のことを学んだような記憶があるのだが、彼女は正に教科書に載ってた女神のようだった…
夢中でシャッターを押した。
とにかく彼女の最高の瞬間を切り取るために色々な角度やポーズを模索した。
自分がこんなにこだわるタイプだったことに驚いた。
撮影しているうちに体が熱くなるのを感じた。
なんだろう…
熱い…
ーどうしたの?
理性を保つのも限界だ。
ベッド行こう。
ーえ?
半ば強引にベッドに連れて行った。
ーんっ
たわわな胸を揉みしだく。
ーんっ んっ
なんだか感じ方が慣れている気がする・・・
足を中心にリップして秘部にたどり着く。
ーあっ あっ…
彼女の綺麗で長い脚の間の割れ目を舌で刺激する。
ーあーっ・・・い・・・あっ・・・!あっ・・・あっ・・・あっ・・・
イっちゃったの?
ーあはは・・・えへへ・・・
恥ずかしそうにはにかむ彼女。
次は電マで攻めることにした。
ーあー・・・気持ちいい・・・あー・・・あー・・・いくいくいくいく・・・あーっ!
ーあー・・・あー・・・あー・・・
攻守交代して彼女に攻めてもらう。
彼女が熱く硬くなったモノを咥える。
なんだか…
慣れすぎてないか…?
派手だし積極的だしこういう機会も多いのだろう。
嫉妬に似てるけど違うような妙な気持ちだった。
しかしなんというか・・・
目で殺されそう・・・
ーよいしょ
え?
彼女が上にまたがる。
この前と言い、なんかおかしい…
東京の女性はこんなにテクニックが凄い人ばかりなのか…
更に体位を変えひねったような状態になる。
曲芸のようだ…
今度は攻守交代してこっちが攻める番だ。
彼女を四つん這いにして後ろから入れる。
髪の毛
背中
お尻
これらのカーブが完璧すぎた。
ーあっあっあっあっ…!
だめだ、もう我慢出来ない…
正常位に移り激しく腰を動かす。
ーあーっ!あっあっあっあっ!
だめだ…我慢が…
あーっ!
我慢出来ずに中で出してしまった…
気持ちよかった…?
ーえへへへ…
夢のような夜だった…
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