※素人が素人を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
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が入った高画質映像をプレゼントです。
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再生時間:46分43秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4
サイズ:5.4GB
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〜〜 紹介文 〜〜
この前彼女と会ってから1ヶ月たつが、相変わらず彼女はいろんな企画に携わり毎日を忙しく過ごしている。
さすがにこの前の事は恥ずかしかっただろうと悪く思い、そのお詫びとして彼女の取材も兼ねた穴場的スポットを探しておいた。
LINEを送ると返事が返ってきたのは深夜だったが、彼女は喜んでくれているようだった。
彼女を連れてきたのは地元民しか知らない憩いのスポットとして有名な広い公園で、園内にはいろいろな草木が茂る湿地帯もある。
僕も知り合いから教えてもらうまで聞いたこともなかったぐらいだ。
今日はその湿地帯にやってきていた。
僕が待ち合わせ場所に着くと、すぐに彼女もやってきた。
今日もニコニコと元気な彼女は白いサマーニットがよく似合い、ちょっとお嬢様にも見えてしまう。
さっそく公園内を散策する僕ら。
彼女も始めてきた公園で、草木の紹介文を見ながら感心している。
この公園に連れてきて正解だったかな・・・
彼女の隣で僕も普段見慣れない風景に感心していた。
僕はこの前の事を彼女に謝った。
彼女は言われるまで忘れていたようで、思い出しては照れていた。
ところが彼女は
「実はちょっとハマっちゃったかも・・」
と照れたように笑っている。
僕は自分の体温が上がるのが分かるくらいドキッとした。
彼女と同じように僕もまたあの状況を楽しみたいと思っていたからだ。
お互いの性癖を笑ってごまかす様に冗談を言い合い、先に進むことにした。
するとこの先で道が分かれている。
僕は案内板をよく見ないまま彼女の手を取り奥の方に進むことにした。
すると周りは背が高い草木に覆われ、だんだん道も狭くなっている。
どうやら少し道に迷ってしまったようだ。
僕は彼女に謝るが、それでもニコニコしながらついてくる。
少し落ち込みながら先に進むと道が開けベンチまで見えてくる。
やっと休憩できると思い、僕らはベンチに座った。
落ち着き安心した僕の脳裏に彼女の言葉が甦る。
僕は立ち上がり彼女を見つめた。
「今日は・・・」
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2024-11-27 06:54