【あらすじ】
「ゆうじくん、息の匂い嗅いだことある?♡」
と、今度はお姉さんのエッチな口臭の匂いを嗅がせてくれるというのであった。
ハ~っとお姉さんの口から放たれる口臭は、
口の中で蓄えられていたフェロモンがゆうじの鼻を刺激し、
瞬く間に虜になってしまうのであった。
さらにお姉さんは舌を出して、
「舌の匂いも一緒に嗅いでみて?」
と言ってハ~っと嗅がされ、舌に溜まったフェロモンも同時に鼻を刺激する。
そしてお姉さんは舌を鼻に付け、濃度100%の香りをゆうじに浴びせるのであった。
「ねえゆうじくん、おっぱい見たことある?」
とお姉さんもムラムラしてきたのか巨乳の胸を出してゆうじに触らそうと誘惑する。
そして童貞のゆうじは初めてのおっぱいに興奮を覚えながら、
手探りでお姉さんの胸をコリコリすると、
お姉さんは思いのほか感じ出し、
その喘ぎ声や吐息が目の前にあるゆうじの鼻に直接刺激させるのであった。
ムラムラが溜まっていくお姉さんは、
「おま〇こ触ったことある?♡」
とついにパンツを脱ぎ始め、ゆうじの手を持って自身のあそこに触れさせるのである。
ゆうじは、自身の鼻の前にお姉さんの口があることを承知で、
お姉さんの口臭が鼻にかかるよう、必死に手マンで喘がせようとする。
ゆうじの思い通り、お姉さんは吐息が荒く、喘ぎ声も激しくなり、
それにつれてゆうじにかかる口臭も強くなっていく。
最後は愛情たっぷりにゆうじの顔を抱きしめながら
逃げ場のない状況で吐息をゆうじの鼻に直撃させ、
お互いに興奮状態を増幅させていくのであった・・・
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