【あらすじ】
デート帰りのホテルにて、彼女は彼氏に対して何やらご不満な様子・・・
どうやら彼氏はデート中、手をつないで歩いているにもかかわらず
街中で行き交う美女を見て楽しんでいたのだ。
敏感な彼女は、浮気心のある彼氏が許せないらしく、
「さっき女の子チラチラ見てたやんな？」
とキツめの問い詰めが始まる・・・
彼氏は必死に「見てない」と言い張るが、そんな言い訳は聞いてもらえず、
「き〇たま空っぽになるまで出してもらうからな？」
と強制的なお仕置きが始まるのであった・・・
当然、お仕置きというものは気持ちのいいフェラなどだけではなく、
デート後でカラッカラに乾いた彼女の舌が彼氏の鼻に襲い掛かる。
彼氏の意思を無視していきなりディープキスを開始し、
更には鼻をむしゃぶりつくようにベロンベロンと舐め始める。
その舐め方はまるで野獣のように激しく、
浮気心のある彼氏に対して怒りがにじみ出ていた・・・
同時に彼女は、もう一つの目的でもある精子を空っぽにすべく、
その長い舌で乳首をベロベロと舐め回し、そしてチ〇ポへ・・・
ただ、チ〇ポを激しく舐め尽くし、同じぐらいに彼氏の鼻をいじめにかかる。
彼氏の顔を固定し、鼻に舌を上下左右に激しくこすりつけていく。
限界をむかえた彼氏は、
「もう見ませんから！許してください！！」
と必死に謝り続けるも、
彼女は問答無用で
「臭いの嗅ぎながら出して？」
と結局射精するまで鼻と乳首とチ〇ポをベロベロにしていくのであった・・・
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