【あらすじ】
ある日女友達であるさきちゃんと呑みの帰り、終電を逃してラブホテルに泊まることとなってしまった。
さきちゃんは男に対して恋愛感情が全くなく、ホテルでは下着姿で過ごしていた。
しかし男はムラムラしてしまい、あわよくばとの思いでエッチをさせてほしいとお願いした。
するとさきちゃんは、軽い女だと思われたことと、
友達だと思っていたのに体を求められたことにショックを受け、
男に対して臭い責めと言ったお仕置きを行うのであった・・・
舌を男の鼻に思いっきり押し当てて、ベロンベロンの鼻舐め。
「ほら、エッチ楽しいよね!」
と男をいじめるさきちゃん。
だが男はただただ臭いだけで、逃げることに必死であった。
しかしさきちゃんの臭い責めはとどまることを知らず、
「ほらちゃんと鼻で息しなさいよ!」
と男の口にガムテープを張り、強制ベロ臭嗅がせが始まる・・・
更には鼻を加えながら舌を押し当てられ、
もはや男の鼻からは生々しいさきちゃんのベロ臭しか入ってこず、
このお仕置きが終わるのを待つほか無いのであった・・・
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