後編です・・・
娘と同じく、まだ「現役J●」で、ましてやPTAの保護者会などではたまに顔も合わせ、子供の将来に一生懸命になられてる、大切な娘を、こともあろうに、同じ保護者会の親の調狂奴れいにされてしまっている。
思いもよらないでしょう・・・
ましてやカナの「ちち」など、娘の胸の膨らみがどれほどのものかすら知らないはず、、、私は、膨らみどころか、乳首の形状、陰毛がどこまでどのように生えてるか、淫口の匂い、味、菊門の形状、そして、
普通のまともな親なら、決して味わうことのできないはずの、感触・・・それは肉棒を淫口に埋没させないと味わうことのできない、粘膜の締め付け、、そして先端に当たる子宮口の感触・・・
自分の娘が、まさかいつも隣の席で、子供ネタで談笑しあってる親に、そのような餌にされ、挙句の果て、避妊すらせず、濃い種を体の中に入れたまま、家に帰宅し、夕食を共にしていることなど、、夢にも思っていないでしょう。。
詳細な説明は前編に書いてあります・・・・
きっと知れば私を殺したいくらいでしょう、、、いや殺されるかもしれません・・・
しかし、娘の体内に私の精子がこれからも何回も何回も注ぎ込まれ、、その流れ出た液体が、パンティに付着し、それを自分たちの衣類と一緒に洗濯されてるとは・・・
そして、この娘の中には、40を超えた隣人の男の精子が子宮に注ぎ込まれた事実の記憶は一生消えません。。
ふつふつ、、、と至極の喜びが湧き上がってきます・・・
さらなる、餌を娘から、、妻から、、、得ていければ、、と思っております。。
かぞく、、知人、、、全てを裏切り続けていくことでしか、私の快楽を続き得ることは出来ません。。
それではまた・・・・・・・
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