皆様おはようございます。
この頃、娘がやはり多感な歳のせいでありましょうか、、何かに悩んでいる様子で、
親としても心配してるのもありますが、それより娘との行為を休まざる得ないこの状態にイラつきさえ覚えてしまいます。
そのモヤモヤは、娘への背徳の裏切り行為へと矛先を変え、この日、カナを呼び寄せました。
メールをうつと、カナは(今●●チャン(私の娘)と一緒にお弁当食べてるよ・・)
(ドキドキするぅ)と、さらに私の興奮を掻き立てるようなメールを送ってきました。
その日の夕方、カナをいつものコンビニに待たせ、車に乗せるなり、昼から悶々としていた気持ちを耐え切れなかった私は、人目もはばからず、年端もいかない娘の唇を激しく貪りました。
そして、ホテルに向かうまだ明るい午後3時半、車内にも太陽の光が差し込むこの時間に、制服から普段着へと下着まで着替えさせる間、、その姿は道行く歩行者や、となりの車線に信号待ちで止まるトラックの運転手、、サラリーマンなどに
凝視され、、そしてカナは、一時、車内で丸裸となり、、その時既に、シートへと糸引く液体が付着し、私は、わざとつよい口調で叱責し、、裸のまま、午後3時半過ぎの車内の中で約10分間、足をダッシュボード上に放り出した姿勢で、バツを受けさせました。
そして、服を着させホテルへと入室いたしました・・・
それからのカナは、、、もう自分自身を慰めたい気持ちと、私のモノを口の中で味わいたい一心で、、
「・・・・・舐めてもいですか・・」・・・と懇願してくるカナに対し、私は
「舐めたければ、自分の恥ずかしい姿で私を、勃たせなければダメだろ・・いつもいってるだろ・・」
と、軽くたしなめると、、
即座に、ソファで、自ら足を開き、大人ぶったパンティを晒し、人差し指で、秘豆をつよく押し擦り始めました・・・
それからすべてを晒し、1度目の絶頂を迎えるまで、数分とかかりませんでした・・
何度も何度も2本の指を奥深くまで埋没し、激しく膣壁を摩擦させ、痙攣しながら果てまくる・・・出会った頃は、膣ではオーガズムを迎えることができなかった小娘も、今や、子宮で感じることでしか満足できなくなってきている・・
更に、私の肉棒を咥えながら、自らを擦り立てることで更なる絶頂を迎える・・・・
そして、2まわり以上も違う私とカナは、妊娠することを快楽の源とするセックスを、貪る・・・
前回の「公開生姦」の映像前に撮ったものです・・
娘への想いとまた少し違う、私のカナへの想い・・・お互いの将来をリアルに考えてしまうほど、濃いものだと思っております。
娘と、カナの子宮に我が子を宿らせる・・・
妻の反応を考えると、私のモノは更にまたつよく、固く、いきり立ちます。
段々と変わっていく、カナの「性の成長」を皆様にも映像を通して、見守っていただけたら本望です。
それでは・・・
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