「え?パイズリ? いま忙しいから無理でーす」
めちゃめちゃムラムラしてしまった僕。
いつものようにパイズリをお願いしてみたら、
あまりにも冷たく断られてしまった。
だけど、こんなくらいでは全くめげない僕。
少しでいいからおっぱい見せて、と続けて懇願してみる。
すると彼女は少しだるそうに、
しかしまんざらでもない様子でチャックを下ろしていく。
「えー……。はい、これでいい?(笑)」いや~もう、はい、素晴らしいです!と僕は喜んだ。
なんとか服に収まっているおっぱい。
それが、彼女が少し動くだけでたゆんたゆんと形を変えていく。
ああ、たまらない。これはもう…
擦りつけないと収まりませんね!!
僕は彼女の目の前へ、おもむろにイチモツを出してみる。
「え、なに…(笑) 今日は絶対手伝わないからね(笑)」
がっちがちになっているイチモツを見て見ぬフリする彼女。
それがまたムラムラを掻き立ててくるのだ!くう~。
僕は我慢汁でぬるぬるになっているイチモツを、
彼女の手や、ぷにぷにの頬や、でかいおっぱいに擦りつけていく。
…ああ、たまらない、
早くこのデカパイに挟まれたい…!!
すると彼女は、姿勢を変えてあきれたようにこう言ったのだ。
「もー……」
「おっぱい出しとくから…勝手にずりずりしていいよ」
●フレームレート:59.94fps
●フレームサイズ:1920px×1080px
●データ容量:1.87GB
●ファイル形式:MP4
●収録分数:約25分
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Q5IT9CF
2022-06-16 00:45素晴らしいです!