クラスメイトたちの話し声。
響くチャイム。椅子を引く音。
ドアをガラガラと開けて入ってくる、先生。
「もうチャイム鳴ってるで~。すわりや~」
フランクな大阪弁で男子生徒にもそこそこ人気なこの先生。
温和そうな雰囲気ではあるが、その声には
「怒らせたら怖ぇぞぉ」という不思議な圧力を感じる。
僕はあまり参加はしないが、やんちゃな男子生徒の間では
さも激しいせっくすをしそうだと話題に上がるらしい。
なんとなく、わかる。
今日はグレーのニットに白っぽいウィンドブレーカー。
いや、これは……なかなかの…。
「あのさ~、日直さ~ん。
黒板、きれいにしといてくれへんと困るわぁ~」
あっ、しまった。日直だった僕は教室の前方へと向かう。
先生に近づけるなら役得だ。ちらっと先生を盗み見る。
…にしても、あまりに、大きい。
グレーのふわふわに包まれたこの球体…
いや、もはや球体ですらない。
この先生の大きすぎるおっぱいは、先生が動けば動くほど、
おそらく先生の意思とは無関係に
窮屈な下着からこぼれ出さんとしているのだ。
ブラから飛び出していびつな形になっているおっぱいを、
先生は授業中何度も戻そうとする。
しかし、そのたびに肩ひもをバチンと響かせたり、
乳首を浮きだたせたりするものだから、
男子生徒は授業終わりに立ち上がれなくなることもある。
席につこうとすると、クラスメイトのひそひそ話す声がした。
「やっぱもっこりしてんな~」
「合宿んとき風呂で見たけどやばかった」
…これは、僕のことだ。
恥ずかしくて僕は顔が熱くなった。
昔から通常状態のちんちんがでかすぎて、
いろんな場所でこういう目に遭ってきた。
勃起しているわけじゃないのに変な風に勘違いされたり、
わざと強調してるんじゃないかと勘繰られたり、散々だ。
ちんちんは小さいより大きい方がいいとよく言うが、
こうも大きすぎると、しんどいことの方が多いのだ。
別に僕が望んで大きく生まれたわけじゃないのに。
「じゃあ授業おわり~!
先生もう少しここにおるから、質問とかあったら言うてな~」
……先生なら、わかってくれるだろうか。
同じように規格外の大きさを持つ、この先生なら。
僕の悩みも分かってくれるだろうか。
「先生……僕、相談があるんです」
●フレームレート:59.94fps
●フレームサイズ:1920px×1080px
●データ容量:1.82GB
●ファイル形式:MP4
●収録分数:約25分
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Q5IT9CF
2022-06-14 19:32素晴らしいです!