「そこの者、わらわの剣を知らぬか!?」
その女は威圧感たっぷりにそう問いかけた。
剣?
そうか
彼女こそ伝説の女戦士。
妖しくも美しくその戦いは壮絶を極めるという。
「知りませぬ」
「お主が剣を隠し持っておるのは全てお見通しじゃ!!」
な!?
「さあそこに跪いてみよ」
そう言うと身をくねらせ近寄ってきた。
そしてあろうことかズボンのファスナーに手をかけると…
「ほれこの剣はどういうことじゃ?」
ひんやりした手のひらに包まれる。
まるで焦らすようにその手がしごき始める。
「じゅりゅじゅりゅ」
その先端を咥えると激しく吸引する。
暖かい口内で吸引しながら絡みつく舌が激しくシャフトする。
腰がガクガクと振るえ生暖かな口内に熱いものが放出される。
女は眉をひそめそれでも最後の一滴まで飲み干した。
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収録時間:8.44min.
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