「あ、すみません、間違えましたっっ」
着替え中に、キャンギャルのロッカールームにM男が侵入してきた!!
「ちょっと待ちなさい!」
「間違えましたで済むと思ってるの?あなた、どこのスタッフ?」
「いや、何でもしますから、勘弁してください。」
キャンギャルはニヤニヤしながら言う。
「じゃあちょっとアナタ、裸でそこに横になりなさいよ!」
あっという間に全裸で横にされ、お姉さんにブーツでチンポを踏まれる。
痛いが気持ちがいいらしい。
「じゃ、今度はその醜い顔に乗ってあげるわ。」
「どーお?あなたこういうのスキなんでしょ?ほらなんとか言ってみなさいよ?」
「フガフガ」と情けない声をあげるM男。
「何言ってるかわかんなーい!バカじゃないのぉ?」
細身の体にイイ形のお尻が迫ってくる。
肌の毛穴がはっきりわかる。
顔面騎乗しながらついでに乳首もひねってみる。
ビクビクいい反応だ。
満足そうなお嬢様キャンギャル。
「どーお?息出来なくて苦しいねぇ?でもちんちん立ってるよ?ほんと変態だね。」
「そーんなにイヤらしい気分になっちゃったワケ?しょうがないからイイモノ見せてあげる。」
責められてすっかり興奮したM男に、お姉さんがさらに刺激を与える。
パンツを片足だけ脱ぎ、片足に引っ掛けたら、
いやらしいナマのオマンコがぼうぼうの毛に包まれて現れた!
「ほーら、私のオマンコどーお??ほらなんとか言いなさいよ?」
「すごいHですっ。」
「ほら、いっぱい舐めてキモチ良くするのよ。」
ナマのオマンコがM男の顔面に降りてくる。
臭いのとヌルヌルで、もう良くわからない。
「もう、このオチンチン硬くなってるわ」
片足に引っ掛けておいたピンクのショーツを手にとったお姉さんは、それを使ってM男のオチンチンを扱きはじめる。
「うぐっっっ!!」
出そうになるのを必死にガマンしお姉さんの責めに耐える。
「もうガマンできません。」
イジワルなお姉さんはイクのを許してくれない。
「もっとガマンして私を楽しませるのよっ!」
さすが、キャンギャルはテンションが高い!
お嬢様キャンギャルの責めは続く.......
ギャラリー写真
5B9IZ
2019-10-03 10:17