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客室係にバレてしまった。
「ねえ、どうしてほしいの?」
「ちゃんといわなきゃわかんないでしょ?」
ネクタイをひっぱり、
前からスカートに顔をこすり付ける。
「もっといいことしてあげる」
スカートめくり、お尻をこすりつける。
大きくて肉厚の張りのあるお尻だ。
弾力があって、むっちりたまらない。
「さっきからずっとみてたお尻でしょ?」
おもわず見とれてしまったお尻が今、
顔面を塞いでいる。
「どう?気持ちいでしょ? それとも苦しい?」
苦しくて気持ちいい。
パンストのザラつきが顔を擦る。
「もう、本当に変態なんだから...」
さっき、彼女の後ろ姿に見とれてしまったばかりに....
ぱつっと張ったあの、雑巾でテーブルを拭いている隙に、
と、顔面騎乗されていると....
「もっといいことしてあげる!」
するするとパンストを脱ぎ、
パンティを取り外しまた着用。
生パンストで顔面騎乗。
そして、腰を下ろす。
さっきまでの顔面騎乗とはまるで違う。
「ねえ、ちゃんと私のオマンコ舐めて!」
「もう、ちゃんと舐めてよ。」
直接舐めるのと違い、ナイロンの感触を残しつつ、
いやらしい味はしっかり伝わってくる。
パンスト顔面騎乗としては最高の状態だ。
上から腰が降りてくると、
パンストの向こう側のオマンコのビラビラが
透けて見えて生の状態よりもっと妄想的でいやらしい。
味も臭いもしっかり付いているのに、
パンストの感触はしっかり味わえる。
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