机の上に並ぶ大小のディルド。
品定めする笑顔は、あのグロマンの彼女。
取っ替え引っ替え2つの穴に自ら試すが物足らず、最後に手にした超極太だけが唯一対等に味わえた。
大きく開いたピンクの花びらに、彼女が指を3本4本と挿し入れる。
そのままスルッと手首まで中に収まる様は圧巻。
拳を自分に打ちつけ感じていると、そこからは男が次々とペ◯スで責めてくる。
激しいピストンがグロマンと尻を襲い、容赦なく精子を流し込む。
取り囲んだたくさんの汁男に顔を汚され、強制精飲も。
男達との乱交も見もの。
3Pでは飽き足らないのか、4Pや5Pまでを見せる。
そしてこのグロマンが凄いのは、1穴に2本挿れるところ。
マン肉や尻穴が、平気で2本のペ◯スを咥え込んでしまう。
マ◯コに1本、尻に2本、口に1本と4本を一度に串刺しされ、それが抜き差しするのは必見だ。
究極はマ◯コと尻への連続中出し。
まんぐり返され無理やり広げられたグロマンが、パックリと口を開け待ち受ける。
我慢を超えたペ◯スが、前も後ろも関係なく精液を発射する。
大きな壺の中に男の指が、濁った粘液を掻き入れていく。
逆流して溢れそうになる男精で、卑猥なマン肉はもうグチュグチュになっている。
※本編にモザイクはありません。
この見事なグロマンを満足させる一物はそうそうない。
超極太だけがその役目を果たせる。
ついには自分の手首まですっぽりと。
ペ〇スに全身を責め立てられる。
マ〇コが2本のペ〇スを飲み込み5Pまでも。
そして構わず中に出されて。
股間に集まる精子を奥へ奥へと押し込む。
混ざり合い、溢れんばかりの凄い光景が。
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