「あん、ダメ‥逝くぅ」
「そこ‥そこ気持ちぃ」
「入る‥かな‥あっ、凄い‥入ってるぅ」
「もっと突いて‥あぁぁ、逝っちゃう」
そそる言葉を可愛い声で吐きながら、反り喘ぐロリ顔の彼女。
しかしその股間は、陰部を覆いつくすほどの柔らかい黒い森が尻の周りで渦を巻いている。
こんな可愛い子だから優しく愛でるかと思うと、まんぐり返した二つの穴に何とも雑に指が押し入る。
堪らずロリ顔が歪み声が上がると、ごつい男の指が余計に激しく中を擦りつける。
充分穴がほぐれると、硬いペ〇スが前も後ろもなく突き刺さる。
男達には欲望を満たす的でしかないのか、優しさのかけらもない二穴へのピストン。
そんな行為にも終始感じ続ける、彼女の異常な性欲。
草原に覆われた奥から精子が流れ出る様と、陶酔したロリ顔の対照が際立つ。
※本編にモザイクはありません。
※ご購入の方は、本編に収録できなかった特典映像をご覧になれます。
自由がままならない中、鏡に写る自分の卑猥な股間を見ながらのディルドオナニー、5分17秒です。
購入後にある、特典映像ファイルをダウンロードしてご覧下さい。
可愛い顔して、何て卑猥なマン毛を生え散らかすのか。
粗雑に穴を扱われ、思わず声が上がる。
涎まみれで懸命にチンポを頬張る、性欲旺盛な彼女。
男の欲望が、ただただ彼女の二つの穴にぶつけられる。
際まで毛が生える穴に精子が注がれてしまう、卑猥な光景。
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