今日はやけに早く酔いが回ったお姉さん。
いつかは誘いたいと思っていた、まさに今日が絶好の機会。
部屋に連れて来るのは、大した手間ではなかった。
もう後は、これまでの妄想を実現するのみ。
イヤイヤする可愛い唇にキス。
大きくはだけた服を下すと、たわわな胸がこぼれ出た。
堪らずに、揉みしだきながら谷間に顔を埋める。
彼女をベッドに放り、豊満な体全体を目で追った。
優しくしようか、それとも少し乱暴に‥。
彼女に取りつくと、お約束のイヤイヤが始まる。
ごねる体を抑えると、指がペ〇スが自然と股間の割れ目を目指していた。
イヤイヤをする彼女も、いつしか自分から男のモノをしゃぶり始めている。
一夜のお楽しみはまだまだこれからだ。
※本編にモザイクはありません。
彼を受け入れてからのお姉さんの肌が‥。
首筋から胸まで次第にピンク色に染まっていく。
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