酔い潰れたのか、女の子が道端に横たわっている。
こんな所で何かあるといけないから、部屋に連れて行こう。
「ちょっと、大丈夫?」
声をかけるが反応がない。
よく見ると可愛くて、もう体がムズムズしてくる。
堪らず服を剥ぐと、思ったより随分とむっちりとした肌だ。
胸やアソコも遠慮なく見て触る。
潰れているのをいい事に、後は二人で好きにし放題。
お口もマ◯コも表も裏も、存分に味わおう。
気持ち良過ぎて彼等はたくさん出してしまい、パックリ開いたマ◯コからドロドロと精液が流れ出る。
その様子を見て、彼女のお尻が案外汚いのに初めて気づいた。
※本編にモザイクはありません。
むちむちのお尻を堪能しつつ、バックから突き立てる。
ドクドクと流し込むのを感じながらペ〇スを抜くと、凄い量の精液が溢れてきた。
そのまま中を掻き混ぜて、彼女の汁と一緒にグチュグチュに‥。
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