あまりに美し過ぎて、いつも遠くから見ているだけの彼女。
小悪魔的な笑みで詰め寄られて、体が強張ってしまった。
唇を重ねてきたのは向こうから。
もう、たがが外れた。
近づいてきただけで、下半身が実はビンビンになっていた。
彼女とオフィスで‥。
髪の香りに酔い、肌の細やかさに手が震える。
ぼんやりと想像していた、彼女のアソコを目の前にする。
毛は薄く、切れ長の割れ目は目つきと似てシャープで綺麗。皺一つない。
顔を埋めて女臭を存分に味わいながら、どんどんペ◯スが硬くなるのが分かる。
過去一番パンパンに膨れたペ◯スを口いっぱいに頬張る彼女を見下ろして、危うく発射しそうになる。
夢に見た美マンに今挿れている。
ひと突きひと突きが愛おしい。
絡みつく秘貝の中をじっくり感じながら、高まっていく。
我慢出来ずに出してしまってから彼女を見ると、上目遣いの瞳が笑っている。
自分の本能で運んだ行為のはずが、すっかりリードされていたんだとその時悟った。
※本編にモザイクはありません。
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