私が働くショップには、アルバイトスタッフが何人かいます。
その中でも、際立って何かを感じさせる、、ユウナ
何故か彼女には、いやらしいオーラを感じるのです。
私はユウナに興味津々。
先日、会社の新年会がありました。
お酒好きなユウナは、かなりの飲みっぷりで 泥・・・
とても一人で帰せる状態でもなく、あちこちビジネスホテルを探しましたが、新年明けの週末は中々探すにも無くて、2人でラブホに泊まることにしました。
この展開は、この新年会がある、、とわかってた時から願っていたことでした・・
忘年会は本社のお偉いさんも来てて、どうにもならない状況でしたから・・
他の人達は、女同士である上、私が店長であると言うこともあって、何も疑うことはありません。
疑うどころか「それじゃあ、お先にー」て、サッサと帰って行きました。
でも私にとっては、チャンスと言うか有難いことで、早く2人だけになりたくて、、
私の淫らな妄想が膨らみ、股間のうずきが我慢できずにいました。
ホテルに入って、とりあえずユウナをベッドに横にしてから私はシャワーを浴び、出て来た時にはM美は完全によいがまわった状態で全く動けず、、
もぅ私の妄想は止められません。
いつも持ち歩く カメラとオモチャ
ハプニングなんていつ起きるかわからないから
そのハプニングが今正に・・・
ユウナの服を脱がせるのですが、意識はあるけど起き上がれない状態で、目を開けるなんて全く出来ず。
意識があると言っても、朦朧で返事なのか、ただの呻きかわかりません。
ユウナのズボンとパンティを一気に脱がせると、 そこには女性のIライン(おま●この両サイドです。)をきれいに処理した彼女のふっくらした可愛らしい秘部が・・・
割れ目を指で開くと、鮮やかなビング色が現れ、そこに指を押し当て彼女の柔らかさを感じる
寝ているのに、声を出し反応しているM美。
本当はもっと感じてほしい、その感じる艶めかしい顔を私に見せてほしい。
彼女の股間に顔を埋め匂いをかぎ、秘唇に口を付け そのまま舌を挿し伸ばし、割れ目の粘液を舐め取る。
今度は指先を秘部にあて、厚い肉襞を割って中に入れていく、彼女の絡み付く様な粘液が、私を益々興奮させる
いつも使っているオモチャを彼女の中へ…
明らかに感じてる
起きてる?・・・いや違う・・・
そんな事を思いながらも、彼女の粘液が付いたオモチャをそのまま私の中へ…
彼女の濡れた秘部をさわり、手についた粘液を自分のあそこに塗り付ける
そしてオーガズムを感じる私。
カメラには映してませんが、このあと私はユウナがその日丸1日穿いて、しっかりとユウナから出てきた汁を染みこませ、バター状にこびり付いた下着の汚れを
舌で綺麗に舐め拭き、逆に私の唾液とマ●汁を染みこませてから、ユウナに穿かせました・・・
それから、朝を迎え、何事もなかったかのように、ただ私に申し訳なさそうにしてるユウナを見て、またドンドンといけない妄想が頭をよぎっていきました・・
「今目の前で、私に微笑みかけてるユウナの穿いてるパンティには私の唾液と汁が付いてるのよ」・・・と言いたくてたまらない衝動に駆られましたが、グッと我慢をし、
「これからは月一位のペースでこういう会やりたいわよね・・・」というと
屈託のない笑顔で頷いてました・・
やっぱり私は変態・・
◆本編では見せてます。
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