私がこの何年間、自らの秘壷の肉襞を擦り上げることが出来るとしたならば、、、それは、血の通ってない冷たい玩具達でした。
それが、このかぞくとの久しぶりの再会、、夫きょうだいとの付き合いが頻繁になりだしてから、私は今まで、深く心の底に押し込んでいたありとあらゆる欲望、、妄想が、
一気に表に出て来ようとしました・・
必死に理性で抑える、、でも空いた心の隙間から本能が零れ落ちてしまう・・・
その時に私の異常行動が始まってしまいます・・・
こうして自分自身の分析が出来るくらいわかってるんです。。。でも、、止められない・・
おとうとが来ると事前にわかってる時は、なぜだか、見られるわけでもないのに、、どうせ、寝てる間にオカしてしまうだけなのに、新しいパンティに穿き替えてしまう・・・
この日も昼過ぎに主人からメールがあり、(カズ○シ(おとうとの名前です)と帰るから、ご飯用意しといて)・・という連絡でした。
昼過ぎと言っても、3時廻ってたので、少し面倒くさいなぁ・・と思ったのですが、そのあとの事を考えると、自然と動きも軽くなって準備しなおしました。
でも、その間も1度妖しい気持ちになった頭の中を戻すことが出来ず、身体の火照りを静めるためだけに寝室に行き、電マのスイッチを「最大」にし、つよく押し当て、一気に果てました。
~夜になり、どこかで待ち合わせてきたのか、一緒に帰宅してきました・・
事前に義嫁から電話があり「いつもすいません・・あまり飲ませないでやってください・・」と連絡があったのですが、
私はそんなこと言うはずもなく、いつものように大好きなビールをたくさん用意しておき、おとうとは8缶~10缶をご機嫌に飲み干していきました。
殆ど嗜まない主人は、いつものようにおとうとに半ばごう引に勧められ、1缶分くらい飲んだところで、風呂にも入らず、寝室へ直行でした。
それからは私は、明日の身支度や、台所の掃除、明日のお弁当作り、、等々こなしながら、ご機嫌になって、大きな声で話しかけてくるおとうとの相手をしながら、
(早く寝て・・・)と願ってました・・・
今日の動画は、それから3時間後の私とおとうとです・・・プロフの画像もこの時のものです・・
沢山の種汁をお口いっぱいに頂きました・・
その種汁と私の中からあふれ出している淫汁を混ぜ合わせながら、皮を捲りあげたクリ●トリ●を擦りあげる・・・
至福の瞬間です・・・・
女性の汁も、男の汁も、、私には、同じ淫汁・・
ぁぁぁ、、早くこの種汁を私の子宮にかけてほしい・・・・
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