愛娘、、、(名前を公表せず申し訳ありません)とは今日も先程まで、妻が居間にいるにも関わらず、
一緒に風呂に入り、肉棒に奉仕させておりました・・
まさか妻も、私は2階で仕事をしていると思ってますし、、娘ひとりで入ってるもんだと思っています。
しかし、実際は、私と娘が全裸で、湯船の中で、結合している・・・
湯船に浮く私の精子をすくうのに苦労しましたが(笑)
今回のカナ、、も私が愛する可愛い娘です・・
確かに本物のかぞくではないですが、カナの従順さ、、私に対する溢れんばかりの愛情・・
そして、私に課せられる仕置が過酷であればあるほど、、乳首を尖らせ、クリを勃起させてしまう、
この年齢では考えれないほどの、マゾヒストな性癖・・
この日のカナは、前日から興奮しておりました、、前の日に「パンティはこのまま変えずに来なさい」
と言ってありました。。もちろん毎日写メとして送らせてありますからどんなものかもわかっております。
ですので、その見られる、、ということ、、そして、次の日は、以前、皆様にお伝えしました、
「公開生姦」のLIVEをする日だったのです。
カナはその、次の日私の前に差し出さなければならないパンティを穿いたまま、
私と電話でのきょう制自慰を何度も何度もさせられ、イキ果てておりました。
そして、当日、、ご覧になった皆様もいるかと思いますが、とにかく、自慰するときは、クリがメインであったはずのカナが、
激しく糸を引く淫穴に指を埋没させ、まだ私の命令もないのに、勝手に激しく動かし、あっ、、という間に、身体をヒクつかせ絶頂を迎える・・
それも、何度も何度も・・・・
床に吸盤状のディルドを張り付かせ、、それにも、ぎこちないながらも、激しくケツを床に打ち付け、子宮も圧迫しそうなほど奥に入れた所で、またもや痙攣しながら果てる・・・
普段の、プリクラを私に見せながら喜んでる、カナとは想像もつかないカナを、LIVEの中で
どこの誰かもわからない殿方たちに、、それも、自分の親ほどの年齢であろう人たちに見られながら、自らを自らでおかす・・・・
そして、最後は待ちに待った私の、精子を受け入れる為に、涙ぐみ懇願してくるカナ・・・
また近日中にカナを、LIVEにてお見せいたします・・
その前に。以前見てくださらなかった方、お楽しみ下さいませ。
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