先月末のことです。
いつものように、妻が寝たあと、娘と交尾をし(いつも撮ってるわけではないものですから)しばし娘と私の部屋で歓談をしておりました。
すると、娘が「パパ、お願い、、ていうか、相談があるの・・」と言ってきました。
また何かおねだりか・・と思い、一瞬気が引けましたが、仕方ない、、と思い、「なんだい?」と聞くと、
友達が、親から携帯取られて、誰とも連絡が取れないって困ってる、、ウィルコムとか自分で買うことできないか、、買うにはどうしたらいいか、、
ということでした。
私からしてみれば、娘は自分たちでは入手できないことは、知識として入ってるはずですから、私に何とかしてくれないか、と頼んでいるんだと、即座に思いました。
私が用意することは簡単なのですが、その娘の友達の親の方に知られると、流石に私もまずいものですから、、返事に困っていたのですが、
「このコなんだけど、可愛いでしょこのコ・・」と携帯の中に入ってる画像を見せられた時、一瞬にして、不埒な考えが芽生えてきました。
娘と友達のこの女子を、また娘とは違った形で調狂したい・・
そして、この事は娘に内緒で進めていきたい、、という考えでした。
なぜ内緒に、、と思われる方もおられると思いますが、娘は今、私と自分の間には、何も隠し事はなく、全てをお互いが出してる、、ということに満足しています。
私はその満足させた状態のまま、娘を密かに一番悲しむ方法で裏切りたい、、ということに激しい興奮を覚えてしまうのです。
自分と同じ愛し方で、友達をも愛す、、、そして、それをいつか、娘の眼前で行なう・・・
娘は「はは」に対しては、罪悪感というものが余りありません。嫉妬すら興奮に変えてしまう快楽のコントロールすら可能です。
もう一度その娘に、その嫉妬=興奮、、という構図をさらに上のレベルで植え付けさせてやりたいのです。
娘の年頃は、親などよりも、遥かに友達への心の依存が大きい時です。
そこにある意味、裏切り、、とういうものがこんな形で行われていたとは、、という現実を、娘を椅子に拘そくした状態で見せつけてやる、、という、
目標が一気に頭の中に駆け巡りました。
その時のために、この友達をなんとしても調狂していく・・・
簡単なことだと思いました。
以前にも2回ほど、我が家に遊びに来たことを記憶しているのですが、その時から大変、愛想もよく、かといって、そんなにお行儀のよいコでもなし、、しかし、周りに影響されやすいが、隠し事もよくする・・・
といった、私からすれば、ある一箇所のツボを押さえれば、ベッドの上に連れ込むことなど造作もないな、、というのが率直な感想でした。
しかし、今回、娘を介して、その友達の方から、コンタクトを求めてきてる、、と言っても過言ではありません。。
元の話に戻りますが、私は渋々な表情をしながら、そのウイルコムは、絶対親のまえでは隠してね、、という理由で、もし見つかったら、うちの娘ののを借りてる、、っていうことなら、、と言うシナリオを作り、承諾しました。
その代わり、一度話しておきたいから、そのコをうちに連れてくるか、どちみち契約をするため行かなければならないから、連れてくるか、パパから電話するから、番号教えなさい、、と、娘に伝えました。
すると、本当に嬉しかったらしく、眠そうだった目もパチクリさせ、私のおでこにキスをし、私の部屋からとてもこの歳で穿くとは思えないTバックのパンティ1枚の格好で、出て行きました。
そうして、スマホ片手にまた部屋を訪れ私にカナ(仮名)の番号とメールアドレスを教え、再度私にキスをし、部屋に戻っていきました。
私はその二日後、カナに電話をし、近くのウィルコムショップで待ち合わせをしました。
一応簡単な挨拶をし、、緊張して、子供ながらに恐縮しているカナをリラックスさせるよう気を払いながら、まず、そのままウィルコムショップに入らずすぐそばにあるスターバックスコーヒーに入りました。
当然おやこのような感じですが、双方どこかぎこちないものですから、援コウ??に見えないか、、と思い、入った瞬間(しまったな・・)と心の中で思いましたが、
これからの私の「悪魔の段取り」を考えますと、こういうところで手を抜いてはまずい、、と思い、気を取り直して、注文して後、席へとつきました。
カナは、もじもじとし、、何をどう話したらいいかもわからず、、少しかわいそうにも思えました。
そこで私は、娘と私の仲の良さを話し(一般的なおとうさんと娘のです。)娘の学校での天然な話や、カナ自体の話もしだいと膨らみだし、あっという間に1時間ほど時間が過ぎ、、非常に和やかな雰囲気で、ウィルコムショップへと向かうことができました
そこで軽い冗談も交えながら、事前に打ち合わせた、おやこの振りも、カナは本当にこちらがドキッとするほど私の顔を見上げ「ねーパパ♪」などといい、完璧にこなす、、というより、この携帯を借りるための「イメプレ」を楽しんでるようでした。
いや、確実に楽しんでました。
そして、無事契約も終わり、、時間も18時をさしてましたので、親が心配してないか聞いた後、ご飯でも食べに行く?と聞くと、2つ返事で、ハイ!、、という返事が返ってき、私も非常に気分が良くなり、
少々饒舌になって、なぜ、私みたいなおじさん、、それも友達のおとうさんとご飯行くことに平気なのかを歩きながら聞いてみると、カナは、「おとうさんより、おとうさんみたいだし、おじさんは優しいもん」、、と、屈託のない笑顔で答えてくれました。
私はそのあどけない笑い顔を見たとき、本当にその場で抱きしめたいつよい衝動に駆られました。
家庭に何か問題でもあるのでしょう・・しかし私はそこにはそんなに触れず、「おじさんが、○○(娘の名前)のパパじゃなかったとしてもまた会お、、と言ったら会ってくれますか?」と、尋ねると、
「いいよっ」、、、、と。
それから、カナは、「○○チャンには内緒にしないと怒られるね」と、私が言おうとしたことまで茶目っ気たっぷりな表情で言いました。
その日から毎晩11時には必ず電話をし、最初の日は2時間程話をしましたが、次の日からは、すでに電話での調狂が始まりました。
電話の会話の中で、カナを洗脳させ、受話器の向こうで、自慰をさせ、まずは声だけではありますが、「おじさんのぶっといチンポが欲しい」「生でいれて」そして、「中に出してぇ」とおよそあどけない少女が吐く言葉とは思えない、淫語を連発させ
カナもそんな自分自身に興奮し、受話器の向こうでトランス状態になり、、それから4日後に会うまでの間、毎晩電話での自慰調狂で、一晩5~8回ほどの絶頂を迎えさせました。。。その時にスマホで自撮りさせ送らせた、汚れ下着の画像、秘部の開脚画像など、
撮られることへも慣れさせていきました。
そして今回の映像は4日後の学校への補習授業の帰りにあった時のものです、。
この日うちの娘に一緒に帰ろうと即されたらしいのですが、娘に適当な嘘をつき、その娘の「ちち」の肉棒に貫通されに来たのです。
このコはある意味娘とは違う素質を持ったコでした。。
かなりのM性で、辱められることで、小べんを漏らすほどの淫汁を垂れ流し、指を入れればどんな姿勢からでも潮を吹き飛ばし、、、きょう制自慰をさせながら、言葉責めをすると、一気に絶頂に上り詰める・・・
そして、最後は、、何の避妊すらしてない私の肉棒からの受胎汁がが、同じくなんの避妊もしてない、未成熟の子宮の奥底へと注がれました。
簡単に内容を書いてしまえばこんなことになるのですが、制服のまま、汗ばんだ体のままシャワーも浴びさせず、、下着もにょう臭がするような下着を辱めるような言葉で罵倒し、秘壺の匂いも言葉で罵倒し。、、そして、同じくシャワーも前日の夜から浴びてない
私の淫棒を、玉袋を、、菊座を満遍なく舐めさせ咥えさせ、含ませ、、、、、、
これから、このカナも含めた私のかぞく模様を随時お伝えしていくつもりです。
私のかぞくの「幸せ」と「破滅」のプロセスをご覧下さいませ。。
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