声をかけられたのは、あの時の男。
体を貫いた感覚が忘れられずに、実は密かに待っていた。
黙って頷きついていく。
たくさんの男の手が肌に触れる。
体が興奮して熱くなるのが分かる。
自由を奪われ、股間に太いディルドが押し込まれてくる。
前にも見た、ぐにゅっと独特な彼女の襞が押し開かれる。
おもちゃの様に上も下も男達に雑に扱われて、それが嬉しい。
勝手に中に出された。
精液が膣を遡る感覚が堪らない。
※本編にモザイクはありません。
男達に触れられる度、自らが淫乱にそしてMにどんどん堕ちていく。
それが運命と、今は思う少女。
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