天候も不安定で、会社に行く時の身繕いに戸惑う。
暑さだけでもウンザリするのに、今日もまた、傘を持っていかなければならない・・
この頃の次女は、、、本当に見る見るうちに成熟度が増していったような気がする。
特に今回、撮り収めたものを見直すと、如実に変化が現れていた。
親バカではないが、長女も次女も、本当に飲み込みが早い。
あと、物事を、素直に受け入れる。
それは、自分自身がこの世に、生、を授けた、元、となる、私のペニスを頬張り方、、そして、それに対する愛情を持った表情。
そして、今回何より気づいたのは、子宮口から分泌される、愛汁の量の増加・・・・
精神面、肉体面、両方から来てるのであろう、と思います。
日に日に進歩していく。
それと、今回何気ない会話の中で、気づいたことがありました。
それは、、姉へのライバル心、、です。
‘この事’に対して、ドキッ、、とするような言葉を吐いたからです。
「おねーちゃんと私と、どっちがエロく見える、、?」と、、、、
その言葉を吐きながら、陰嚢を口の中に吸い込み舌で転がす、、、その仕草を見、、本当に一瞬、娘であることすら忘れました。
雌でした・・・
そして、この日を境に、次女の膣の中にも劇的な変化が・・
先ほど述べたとおり、、熟女程の、匂いを発しながら、、肛門を伝って流れ落ちる、白い泡立った、膣液の量です。
生クリームのような粘度で、じわりじわり、、と肛門へと滴り落ちてゆく。
前回、撮った日から、2ヶ月も経ってません・・なのに、この変わりようです。。
喘ぐ声も、、若き日の妻に似た、低く呻く声から、鳴き声のようワントーン上がりはじめる・・・
長女に対して、今は、中々アプローチもままならないほど、次女の視線が気になってしまいます。
妻が入退院を繰り返して、はや1年近く経とうとしています。
この「日記」の行き着く先はどこになるのか、だんだんと私もわからなくなりました。
本当は、何気ない日々を綴れればそれでよかったんです。
いまは、その何気ない、、という言葉は消え去りました。
娘の成長、、、性長、それが何よりの私の宝です。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。
良かったです
凄く良かったです。 興奮しました。
なかなかリアル
WYO******
2023-08-13 01:59