9月27日 (快晴)
いよいよ空の青さも、日暮れの景色も、秋の様相が深くなってきた
娘たちの出で立ちもすっかり肌の露出も減り、少しがっかり・・・・
今日上の娘から、進路について相談をされたが、正直、娘のそういうことに関してはあまり興味がない
このことの方がある意味イケないお父さんなのではないか、、とおもう。
娘の顔に下着を被せ、私自身も娘のパンティを穿き、行為に及ぶ至福の時、、
まさか被せられたのは妹のその日はいていたパンティだとは知らない姉、、
まだ妹娘へは怖い、なぜだろう、、自分自身といだ出してみるがわからない・・
年齢??いや、違う、、
もしや、本当の恋心??
なぜか家の庭の掃除をしている日は、悶々とそのようなことを考えてしまう。
さっき庭の芝のゴミを拾っている時、リビングのガラス窓から、朝ご飯を食べてる、3人の光景を他人事のように羨ましく見ていた私がいた・・
私はあの光景にはふさわしくないような気がした、、
別に関係を持つことに嫌がりはしてない娘・・・しかし、4人揃うと、すぐに居心地が悪そうに自分の部屋へと戻ってしまう・・
私は**の幸せを願ってる、、が私がその幸せの妨げになってることは間違いない・・
この日記を書いて、自分で自分自身の気持ちを正直に書くことで、自分の罪滅ぼしをし続け、その度にリセットをし、また夜娘の部屋へと行くんだろうな・・と考えてしまった。
娘と、子供ができるかもしれない危険なことを、、いつまでも続ければ、必ずやそういう結果に導かれることだと知りながら、それでも続ける私は、、、、、、、、
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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2016-10-03 22:45