大変長らくお待たせいたしました。。。
皆様からの、「まだか、まだか、、」のお便りに、完全にプレッシャーを感じておりました。
前回、娘の友達の子宮に注ぎ込み、、私自身も新たな、日常の中の異常、にアイテムを見出したことは非常に大きなことでした。
娘の友達、、親友と言われるコは私が知る限り、あと5人はいると思います、。。J Sからの幼馴染み、、J Cからのお友達、そしてJ Kに入ってから、、
どの女の子も、親の顔まで知っております。
どの子まで征服できるかわかりませんが、地道に、、私の蜜の罠を、仕掛け、、娘の気持ちをもズタズタにし、更には、娘とその友達の、友情を、
畜生のような交わりを持たせ、一生忘れることのできないような、思い出に変えて見せることができれば、、とも思っております。
そして、このような感覚を抱き出すと、やはり、今現在、娘への愛情、妻への愛情、、が更に屈折していくのが自分でも強くわかるようになり、、
娘を裏切りながら愛することへの昂ぶり、、妻を裏切ることへの昂ぶり、、、、娘の友達の**の宝物を、動物扱いすることで、全てに裏切りを覚えるあの昂ぶり、、
全てが、私が更に「強い愛」をもって接することのできる理由となっています。
今回の娘への「愛情」は娘への苦痛、恥ずかしめを、、更に高まっていることがご理解いただけるものと思っております。
チンポを突っ込むこと、、子宮に孕むまで、精子を垂れ流すこと、、それさえも全てではないということ、
今回の映像を、娘の友達、カナに見せ、それを伝染させ、カナに娘への偏見を持たせ、、そしてそれを嫉妬に代えさせ、、それを行為に変えていく、、、
娘へは、妻の醜態をみせ、愛し合わせ、、軽蔑感を持たせながら、妻を「ママ」と呼ばせる・・・
今回の「娘との愛」をご覧下さい。
可愛い菊門から、音と共に私の胸、、顔へも吹き出す、排セツ物の残り汁・・・・
トイレで見せる苦痛の表情と、恥辱感丸出しの娘・・・・
私の娘へのかけがえのない、普遍的な愛情表現です。
皆様、、是非もう一度、自らの娘へ視線を向け直していただきたい・・・
かけがえのない宝物という気持ちは私も変わりません・・・がしかし、どのチンポでも悲鳴をあげ悶え、淫汁を垂れ流す、「タダの雌ブタ」でもあるということ、、を
お忘れなく。
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