前回、、皆様には衝撃的な光景をご覧頂きましたが、大変な反響でした・・・
ヤラせじゃないか・・・とかの批判的な意見もあれば、、自分の「かぞく」にダブらせてみることができた自分が怖いです・・・・と、いうような切実的な、、意見・・
そして、応援、、リクエスト的なお言葉・・どれも皆さんの関心の高さを私も感じさせていただきました・・・
ただ、、、これは「事実」です。そして、「真実」です。
間違いなく、アノ娘、は妻の「穴」から妻の粘液、、羊水にまみれながら、産声をあげた、妻には「かけがえのない宝」です。
その娘が、「はは」に対して性的な興奮の材料の1部としてみている・・・
もちろん私は、娘にアブノーマルな世界を説いていくことで、洗脳しようとしていました。
いわゆるマインドコントロールです。
性的興奮を、体だけで感じるのではなく、「脳」で感じていく・・・
今置かれている、環境や、立ち位置、、そして、そのプロセスによっておこる背徳感、禁断である罪悪感、、などなどを、「快楽」へのさらなる道しるべにしていく・・
娘のモノの捉え方が、そう、、なっていくのにさほど時間はかかりませんでした。
これは私のやり方が良かったのではなく、まさしくこの娘の「才能」であったと思います。
ただ、想像を超えたのは、その対象が私の妄想を娘に伝える前に、すでに娘は「はは」という、無償の愛を注いでくれる存在に対して、屈折した「偏執愛」を抱いてしまったことです。
改めて書きますが、今日お見せする映像は、私が支持して、娘を誘(いざな)ったものではありません。
娘や、妻の、日常隠して撮影を楽しんでいた、結婚した当初の映像です。
娘と私は、自己紹介でも述べましたとおり、「禁断の関係」ではありました、、、、ありましたが、その時はまだ肉体を貪る以外の行為は致しておりませんでした。
この映像をご覧いただくとき、このことだけは頭の中に入れておいていただきたいのです・・・・
それは・・・『娘は自分の意志で、考え、、、そして行動に起こし、起こした結果、ははへの思いをこのように表現したのだと』
前回の映像を見られてしまった方には申し訳なかったと思いますが、このことを踏まえてご覧いただければ、さらに娘がははにしている行為の中にある「心」まで、
ご理解いただけるものかと思います。
まだ後編はございます・・・・
後編では、、更なる、「愛情」・・・娘の「屈折した愛情」をお見せいたします
度重なる長文説明をお許しくださいませ・・・・
◆注意◆
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。
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