先輩の彼女でありながら、やる回数は俺の方が多いという、もう完全にデカチンに落ちた彼女。
デカチンに突かれる事が優先順位の最上位に来てしまい、ある程度融通も利いてきた。
粗チン先輩が田舎の実家に帰る為、時間に余裕が出来たので先輩の彼女の家で鬼のようにデカチンをぶち込んでやった。家にあった先輩用ゴムは小さすぎて入らず、2人で笑いあった。
撮影するため目隠しをさせると、反応が格段に上がり「○○君のチンポ気持ちいい」「ああ~硬い・・かたいよぉ」「あああ~すごいおっきい!」などと淫語を連発する彼女。そして久々に膣奥に射精。
14m01s
*18歳以上である事は確認済です!!
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