腰痛の治療に通う妻に気付かれないようにセクハラマッサージをしていた先生(作品no1,no2) 更に妻にハッキリ解るようにマッサージを行うと、(作品no3) まさか、近所の整骨院で紙ショーツを捲られて陰部を凝視されながら花弁を弄られるなど、有り得ない出来事に動揺していましたが、それっきり、通院をやめてしまいました。時々物思いにふける妻を見ると、かなり嫌悪感があったのでしょう。少し申し訳なかったかな・・・など私も思っていました。
それから2ケ月ほど後に先生から連絡がありました。 妻がまた予約を入れてきたと・・・
当然、私は妻からその様な話は聞いていません。 これって、物思いにふけっていたのは、嫌悪感ではなく、妻の局部に残る指の感触と男の視線を思い出していたのだと。そして、妻の理性と道徳心は悦楽に負けてしまい再び通院することになりました。
私も予約の事を妻に確認することもなく先生にお任せしました。
当日変わった感じもなく普通に着替え治療を受ける妻。 背中を軽く撫でると脇腹から乳房に手を滑らす先生。特に反応もしない妻ですが、
先生が紙ショーツを脱がしにかかると、それに合わせてお尻を浮かせ脱がせ易くするして、 ショーツが膝まで降りると今度は膝を上げます。
ここから先生も答えるようにエロマッサージに入ります。
あまりにも弄られたせいか途中で妻がトイレに立ちます。トイレから戻ると、女のプライドなのかマッサージが上手なのでウトウトしていたと
嘘を言ってごまかします。(音声は入っていません、ごめんなさい)
先生も慣れたもので、 皆さんそうなので気にせずにお休みになって下さい。終わったら起こします。そう言ってタオルを顔に掛けてくれました。 その後たっぷりの乳房マッサージで声は出さないですが、腕が我慢できずに持ち上がるほど感じちゃいます。
でも、マッサージが終了して、声をかけて貰うと何が起こっていたのか解らないぐらい良く寝ていた感を出して起き上がりました。
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