3度目の通院となりました。
今回は、半信半疑なセクハラ行為ではなく、治療のふりをして
女性患者に猥褻な事をしている先生だと、妻が認識できるようにやって下さいとお願いしました。
紙のショーツも太もも迄剥がして、お尻をすべて露出させて必要以上に撫でまわしたり、
仰向けの治療の際には妻にハッキリ解るように、ショーツのクロッチを大きく捲りあげて
陰部を覗き込み弄り続けるので、さすがに、勘違いではないと解ったのか、顔の周りに手あてたり
目をこすったりして動揺します。
それでも気が弱い妻は気が付かない振りをして最後まで大人しく治療を受けました。
帰ってきた妻は腰も良くなり治ったからと通院をやめました。
えらく早く治ったんだね・・・と言うと上手な先生だったからと答えるだけで、真相を私には話しませんでした。
しかし、暫くは物思いにふけたみたいになっていました。
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