レビュー特典:縛りシーンノーカット高画質ver&本編高画質verをプレゼント
ある日、1本の電話がかかってきました。
電話をかけてきたのは情報屋をやっている旧友のY。
ある情報を無料で提供するかわりに、すべてを撮影してほしいとのことでした。
私はわかったと、軽く返事をしてしまいました。
Yの情報とは、とある秘密クラブの噂。
そのクラブにはSやC、Kが在籍しており、接客が受けられるという話でした。
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Yは電話番号と合言葉を伝え焦ったように電話を切りました。
さっそく電話をかけと、
「もしもし、●●株式会社でございます」
と男の声。
少しためらいながら、Yから教わった合言葉を言ってみました。
「違うでしょ、『ア●●の●』でしょ」
すると少しの沈黙のあとに、
「すぐですと、C1、K3が空いておりますが如何されますか?」
そのクラブが実在したことにショックを感じながらも、同時に高揚し始めていました。
「……C1でお願いします」
「わかりました。では11時に渋●のホテル●●の●●号室へお越しください。カギは開いていますからそのままお入りください」
「はあ。あの、料金のほうは……」
「それでは」
短い電話でした。
やめておこうか。いやしかし……。
どこから湧き出ているのかもわからない好奇心とミラーレスカメラを持って、足は渋●へと向かっていました。
指定されたホテルに到着しました。
しかし部屋の中には誰もいません。
騙されたかと思い部屋を探し回りました。
風呂場のドアを開くと・・・
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・・・いました。
目隠しをされ動けないようになっている様子。
・・・これは好きにしていいということなのか。
興奮で自制が効かず、夢中でズボンを脱いで既に屹立しているチ〇ポを突き出しました。
それをためらいもなく咥えるJ〇。
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・・・こんなことがあっていいのか。
このJ〇、すでに調教されているのか、舌の使い方がめちゃくちゃ上手い。
しかしその反面、若干のぎこちなさが残る。
その一生懸命さに高まってしまい、口の中に大量射精してしまいました。
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小さな口から零れ落ちる白濁液。
ここまできたら最後までいってしまえと、悪魔が囁きました。
ベッドに移動し服を脱がせて、成長途中の胸を堪能します。
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貧乳ですがピンク色の乳首は完全勃起しており、感度がかなり良好。
少し触るだけで小さく声を上げます。
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下着を脱がせてベッドに横たわらせます。
そこには正真正銘の1本スジ。
とても綺麗で思わず生唾を飲み込んでしまいました。
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ホテルに置いてあった大人のオモチャで責め立てると、
大きな声をあげて足をピンと伸ばしています。
それはこの年ですでに絶頂の感覚を知っているということ。
そして自らをそこへ向かわせているということ。
大きな声を上げて身体を震わせるその肢体は、すでにJ〇のそれではありませんでした。
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いよいよ、その華奢な身体に入り込む時がきたようです。
ほんとにいいのだろうか。
赤縄で装飾され横たわり、自ら脚を開いて男を誘う・・・。
そんな姿を目の前で見せられてしまったら、私には理性なんてものはありませんでした。
一気に貫いて無我夢中で腰を振る。
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それをすべて受け止めてくれる小さなおマ〇コ。
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何も言わずともわかってしまいます。
このJ〇は中出しされるのを待っている。
それは大人の勝手なエゴかもしれないけど、けど彼女の表情からはそうとしか感じられなかった。
なんのためらいもなく、膣奥に発射しました。
当然のようにそれをすべて、全身で受け止めてくれるJ〇。
奥に出しすぎて掻き出しきれませんでした。
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ソファに座ってベッドに横たわるJ〇を見ながらタバコを吸っていました。
いくら払おうか。そんなことを考えながら大きく煙を吐き出します。
ふとYのことを思い出し、あいつに電話して結果報告でもしようかと電話をかけました。
しかし、
『この電話番号は現在使われておりません』と、
乾いた機械音が聞こえてくるばかりで、一向にYへはたどり着けません。
段々と事の重大さに気が付いていき、顔が青ざめていくのがわかりました。
焦って服を着て、財布からありったけの札と小銭をとりだし、テーブルの上に投げ置きました。
そしてJ〇を一瞥しながらも、逃げるように部屋を飛び出していきました。
灰皿に投げ捨てられたタバコの紫煙が揺らめきをなくすころ、J〇がゆっくりと起き上がりました。
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ギャラリー写真
OJ9******
2023-09-01 17:49