●ソフィアちゃん(仮名)26歳
●身長162センチ B85(D)W57 H88(推定)
●アメリカ出身
●キッズ英会話の講師
ソフィアちゃんは私のプライベート英会話講師でした。
一年前までの私は全くと言っていいほど、英語が話せませんでした。
今までも英会話を習いに行こうとはしていました。
でも入会直前に、その英会話スクールでトラブルが発生して、
結局入会しないまま、英語も話せないままとなってしまいました。
そんな私がある程度は英語が話せるようになれたのは、
ソフィアちゃんのおかげです。
私の友人にキッズ英会話を経営している人間がいて、
彼に紹介してもらいました。
最初の半年間は、ソフィアちゃんと私の関係はただの先生と生徒でした。
さすがに友人の紹介という事もあり、しかもソフィアちゃんにはちゃんとアメリカ人の彼氏もいたので。
けれども、私の息子くんはそれ以上は我慢出来なかったのでした。
その半年間は、私は息子くんの不平不満を聞き続けていたのです。
《それでも男か、チ●ポついてんのか!》
時にはそんな言葉さえ聞こえてきたのでした。
でも、ついにその時はやって来ました。
私は最低でも一週間に一度は女性を抱くという生活をしていたのですが、
その時様々な要因から約二週間もの間、私は息子くんを元気にする事が出来なかったのです。
なのでその日のレッスン中、私は少し重たくなった息子くんから懇願されたのです。
《ほんまに頼むわ、もう限界や‥‥》
ソフィアちゃんの服の上からでも解る形の良い胸、ミニスカートから伸びた長くてキレイな足、
長い髪、いつもセクシーなマニキュアが塗られた美しい指‥‥、もうソフィアちゃんの全パーツを
それぞれじっくりと見ていて、もうレッスンどころではありませんでした。
『what happened』
私の様子が変な事に気付き、ソフィアちゃんが優しく囁きました。
私はそれには答えずに、ソフィアちゃんにキスしました。
ビックリして私を軽く押し戻すソフィアちゃん。
『I want you』
私はただ一言そう言って、ソフィアちゃんをソファーへと押し倒しました。
フィニッシュはソフィアちゃんが私の上になりました。
腰のグラインドが素晴らしいのと、マ●コの締まりが最高でした。
《たまらん。最高やったわ。ありがとう》
息子くんは射精した後、ソフィアちゃんに頭を垂れてお礼をしていました。
そう、今まで最高の締まり具合でした。
そして、ソフィアちゃんは私の大好きなパイパンでもあったのでした。
それからの半年間、私は何度もソフィアちゃんを抱きました。
私たちはその最中も英語で会話をしていました。
どスケベな英語も、そのおかげで覚える事が出来ました。
フィニッシュはいつもソフィアちゃんが私の上で激しく腰を振る、
そんな習慣も出来上がっていました。
でも、とうとうお別れの日が来てしまいました。
ソフィアちゃんがアメリカに帰る事になったのです。
『Will you let me take a video for the last memorial?』
(最後の記念にビデオを撮らせてくれないか?)
私は、ソフィアちゃんにお願いしました。
ソフィアちゃんはにっこり微笑み、こう言いました。
『OK. But don't show my face. Promise me.』
(いいわよ。でも私の顔は映さないでね。約束してね。)
私とソフィアちゃんのラストダンス。
ソフィアちゃんは、果たしていつものように激しく腰をグラインドさせるのでしょうか‥‥。
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