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04:04 | 2023-01-26 00:00:00

【肛門外科】彼氏にも見せた事のない性器・アナルの長時間観察。パイパン恥部を執拗広げる医師【OL】

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いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。

また、
当方の従業員による猥褻な行為で売り上げが減少している中
多大なるご支援をいただき、大変感謝しております。

当方は郊外で肛門外科・消化器内科を担当するクリニックを経営しております。
近頃、当院へのご来院数が如実に少なくなってきており、悪評が多くなってきている為、
原因を追求すべくカメラを設置致しました。

この度も悪辣な診療の全貌を配信いたします。

「痔」の悩みや腹痛、そして消化器官や大腸など内臓に疾患を持つお客様が多く訪れる当院ですが、
患部や、晒す部位が部位の為、年頃の患者様には嫌悪の表情を向けられることもしばしば。

今回、あまりにもセクハラが横行していた為、
今まで診療に当たっていた者に休暇を与え

私が一番信用している
旧知の医師に依頼しました。

旧来タイプの問診や
患部の診察で安心したのも束の間、

なんと、
この医師も性交に誘導するかのような診察を
しておりました。

通常、患者様の患部を診察し適切な診療をするわけですが、
必要以上に肛門、そして性器にライトを照射し、診察時間をわざと長くしている事が見てとれます。

とはいえ彼の本来の診療科は皮膚科ですので、
初めて女性の下半身を診療した為に興奮したのだと思われます。

皮膚科の人間が何故診療できるのか、という質問を頂きそうですが、
我々大学病院出身の医師は、自身の専攻する科の内容だけでなく、

ある程度他の科の知識を学び卒業します。

卒業時にその科の論文を提出しないと、権威にはなれませんが、
他の診療科にヘルプにいけるのです。

流石に心臓のバイパス手術などは出来ませんが・・・。


一方、患者様は、うら若きOLさんです。
餌食になってしまった事を大変気の毒に思います。

下半身に一切の毛が生えておらず、
パックリと綺麗な割れ目が丸見えになっております。

肛門だけでなく、性器まで広げられてしまい、
私が女であれば顔から火が出るほど恥ずかしいと思います。

これ以上経営難にならないよう、出品致します。
お楽しみいただければ幸いでございます。

ギャラリー写真

Reviews (1)

  • ED4******
    2024-02-12 12:15

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