お待たせいたしました。。。
いよいよ「私と娘と妻」の『完全交尾』は完結します。
妻が実娘と、、股から出る淫汁同士を擦り合わせ、、双頭ディルドをお互いの淫壺に突き刺し、、、
妻は声を上げイキ果て、、娘は、悟られまいと、声が出そうな口を自らで押さえ込み、、
必死で耐え、、そして果てる・・・・
妻は私と娘の「交尾」の結合部分を、口を押し当て、、娘の淫汁とも知らず、興奮しながら、、私のアナル、玉筋、、そして娘の秘壺ごと舐めすくう。。。。。
そして最後は、、娘の体内から出てきた種液、、娘の子宮液、、もろともすすり舐める妻・・・
他人の汁を舐めるのでも、相当な行為のはずなんです。。。
それなのに、自分がまさか、己の産道を羊水とともに流れ出た、「我が子」の、、、、、本来なら味わうことのない味、、嗅ぐことのない匂いを、
妻はいとも美味しそうに、、舐めながらまた更に淫汁を垂らしながら舐めてるのです。。。そして、飲み込んでいる・・・
この行為はこれからも続きます・・・
もっともっと、、「きちく」「畜生」な行為をお見せしていきます。。。。
皆様のリクエストも十分に参考にさせていただきます。。
今の娘なら、、今の妻なら、、、どこまでも堕ちていくでしょう・・・・
娘は堕ちていく、、なんてつもりはなく、むしろ、幸福の階段を上ってるとさえ思ってるはず・・・
妻は、行われてる現実、自体が全て「自らの為だけの私からの愛の贈り物」と思っています。
確かに「愛の贈り物」です。
しかし「妻の為だけ」のものではありません。
と言っても、「娘と妻」の為のものでもありません。
「私」自身の欲望のためだけに、、、、、、、、、、
、、、、、この10年あまり、女手一つで、娘を育て上げ、、娘の成長こそが我が喜び、、とずっと信じ、生きてきた二人のささやかな生活・・・これを、私が
土足で、、いや、土足以上に踏み込み、そして踏みにじり、この「おやこ」の今までの生活を、2度と引き返せない、「完全否定」された生活に
落とし込み、、それを、いつか一気に妻の眼前に突きさす。。。。
なんの怨みや、復讐でもありません。。。
私の快楽にこの「おやこ」が必要だっただけです。
血の通った、、切っても切れない、血縁という存在を、全否定してみせます。。。。
それでは、「完全交尾」ご覧下さい。。。。
◆注意◆
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。
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