つまんない会社に出勤する時、僕のマンションのエレベーターでいつも一緒になる女の子がいる。
最初は気にも留めず、会社へいく前の鬱々とした気持ちを拭えないままどんよりとした面持ちでエレベーターに乗っていた。
しかし、ある時エレベーターが混み気味で、僕が後ろに追いやられ、
彼女も押されるようにして僕の前に体を寄せてきた。
その時、彼女の柔らかいお尻が僕の股間に当たり、
さらに彼女の髪からはほのかなシャンプーの香りが漂う。
その時僕は彼女に対する抑えがたい欲望を持つようになってしまった。
それからというもの、僕は彼女がエレベーターに乗る時間に合わせてエレベーターに乗り、
何も知らない彼女と軽く挨拶をし、
彼女背を向けた瞬間にカメラを忍ばせ、
汗ばみ食い込んだ彼女のパンツを拝むことに心血を注ぐようになる。
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