新栄に通う現役j○が同じマンションに住んでいることが分かった。 スタイル抜群で、顔も可愛く、自分が学生の時は絶対に手が届かなかったレベルの女だ。 その女は毎日7時過ぎにエレベーターに乗る。 僕は彼女と同じエレベーターに乗れるよう時間を合わせ、先乗りし、後方でカメラをスタンバイする。 案の定彼女はエレベーターに乗り込み、僕に軽く挨拶をして背を向ける。 何も知らない彼女のスカート内にカメラを忍ばせ、 ついに、禁断のスカートの中を覗き見る。
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